コロンビア人の男女に共通する性格や国民性12の特徴

コロンビア人性格や国民性とは?女性男性共通の特徴

コロンビアに住んで半年以上。超インドアな私ひもくみですが、やはり半年もコロンビアに住んでいるので、コロンビアの友達も出来ました。そこで、コロンビアの友達やコロンビア人たちを見て感じた共通性。それを、まとめようと思います。一概に全員が当てはまる者ではありませんが、この記事のスペイン語版を見たコロンビア人たちは、きっと「そうそう!」と頷いてくれるはず(笑)

コロンビア人の男女に共通する性格や国民性とは、一体どんなものなのでしょうか?それでは、一緒に見て行きましょう!

一般的なコロンビア人たちの性格や国民性

コロンビア人の一般的な性格や国民性とは、一体どんなものでしょうか?ラテン文化やコロンビアの歴史の影響により、作られた性格や特徴があると思います。全員がそうではありませんが、普遍的な内容なので、当てはまる人も多いでしょう。それでは、どういった性格や国民性なのか見て行きましょう!

コロンビア美男美女が多い

コロンビアには、美男美女がちらほらといます。特に、コロンビアの美人女性はよく見かけます。平均的に太り気味のコロンビア人は多いですが、ちょっとぽっちゃりした女性は、コロンビア人の男性にはウケが良いようです。男性のぽっちゃりに対する女性の価値観はよく分かりませんが、コロンビア人女性だけに限らず、世の女性は中身を重視する女性も多いので、そこまで体型は問題ないかもしれませんね。

そんなコロンビアの美男美女に関しての記事も書いているので、

良ければ参考にしてください!

コロンビア人は陽気で優しい

ほとんどのコロンビア人は陽気で優しい人が多いように思います。コロンビア人の夫であるカミーロからしたら、「ボゴタの人達は冷たい!」と言っていましたが、ひもくみはそう思いません。なぜなら、目が合うと笑顔で返してくれる人は多いですし、基本的に話すとフレンドリーな人が多いと感じるからです。私が外国人というのもあるかもしれませんね。

コロンビアでも、カリなどの温かい気候の都市に行くと、人々もさらに温かくフレンドリーです。カリについては、

コロンビアの都市カリの治安は大丈夫?実際に観光してみた。

この記事で、詳細に書いているので良ければ読んでみて下さい!

多様な人種が混ざり合っている

コロンビアでは、本当に様々な人種が混じり合っています。コロンビアの歴史において、スペインに占領されていた時代があり、その際にスペイン人は産業を手助けさせる為に、黒人奴隷をコロンビアに持ち込みました。コロンビア人たちの中には、その黒人奴隷の血が混じっている人もいます。

なので、色が浅黒い人もいれば、白人や黒髪、金髪など様々な顔立ちの人がいます。街を歩いていても、全員コロンビア人なのかと疑いたくなるほど、色んな人種が混ざり合っているんです!寛容に色んな人種を受け入れている事を、コロンビアでは誇りに思っているようです。

言語や文化に関するコロンビア人たちの共通性

コロンビア人の第一言語は、スペイン語です。コロンビア人たちのスペイン語や英語について、その他にも最も影響を受けている国の文化についてまとめてみました。個人的な意見としては、もうちょっとスペイン語をゆっくり話して欲しいと願ってます(笑)それでは、見て行きましょう!

英語を話せない人が多い

正直、これには驚きました。スペイン語は英語と似ている単語も多いので、コロンビア人にとって英語を話すのは楽勝かな?と思ってました。ですが、なかなかにコロンビア人たちは英語を話せません。話せる人はもちろんいますが、留学していた、あるいは裕福な家庭に育ち、英語教育をしっかり受けさせてもらえた。そういう人達は、きっとコロンビアの人口の中でも少数だと思います。

コロンビアの外でコロンビア人を見かけた、という日本人を何人か知っていますが、そういうコロンビア人は中産階級以上です。中産階級のコロンビア人でも、なかなかアメリカ圏以外の外国に行くのは厳しいかもしれません。

コロンビアの英語教育は、日本と似たところがあり、読み書きの英語は練習したけれど、話す聞くの英語教育はそこまで浸透していないようです。英語を話せないコロンビア人が多い、という事実を問題と思っているコロンビア人もきっと多いので、今後の英語教育の改革に期待しましょう。

スペイン語の「mira」をやたら使う

子供から大人まで、本当によくこの「mira(見て)」というスペイン語をよく聞きます。子供が「見て見て!」というのはよく分かるのですが、アイスクリームの店員さんなんかもアイスを渡す時に、「mira」と言ってきます。

日本では、この「mira」というフレーズを使う場面では、おそらく何通りもの言い方や表現があるのでしょうが、スペイン語ではこの1語で表現出来てしまうところが、言語の面白さを感じます。この「mira」以外にも、「スペイン語だと、こんな簡単に言えるんだ!」という表現は多く、スペイン語を学ぶ楽しさの一つでもあります。

アメリカの影響を受けている

ボゴタの裕福なエリア「チャピネロ」に行けば、アメリカのカルチャーが色濃く出ているなぁ、と思います。チャピネロって?と思った方はボゴタのエリアごとの治安情報について書いた記事があるので、こちらを参考にしてください。

コロンビアの首都ボゴタの治安は悪い?実際に住んでみた。

チャピネロだけでなく、一般的にもアメリカ文化が垣間見えます。例えば、クリスマスです。ボゴタでは雪は降りませんが、雪モチーフの飾りをショッピングモールに飾ったりしています。他には、公的機関で使う指紋認証の機械や医薬品、衣服、化粧品など、明らかにアメリカか他の国からの輸入品です。なので、コロンビアでは医薬品や衣服、化粧品など結構日本よりも高いので注意して下さいね!

昔はスペインの植民地だった事もあり、スペイン文化の影響を大きく受けていましたが、最近ではグローバリゼーションによりアメリカの影響が大きいのです。

仕事でのコロンビア人たちの性格や国民性

コロンビア人たちの仕事の働きぶりについては、私はコロンビアで働いた事がないので書けません。ですが、友人であったりアパートの隣人の様子、夫カミーロの働きぶりを観察したり、聞き込みを元にして書いています。「ラテン」と言うだけでルーズなイメージがありますが、果たしてそれは本当なのでしょうか?

早起きのコロンビア人が多い

コロンビア人の多くは、早起きです。ひもくみはオンラインの仕事が朝早い時で5時からあるので、その時は朝4:30に起きています。4時起きは、私一人だけかと思いきや、アパートからちらほらと人の活動する音が聞こえてきます。5~6時だと、さらに起き出す人が増えますね。

私のコロンビア人の友達にも聞いたところ、一般的な起床時間は5~6時がほとんどでした。理由は、学校や仕事の時間が早い、または距離が離れているためです。ある友人で、仕事の時間が朝7時スタートという話を聞きました。なので、彼女はいつも5時に起きて準備し、仕事場に向かっています。

こう聞くと大変かもしれませんが、その分午後までには終わったりするので、働く時間はそんなに長くありません。また、シフトみたいに働く時間帯も選べるらしいので、ずっと早起きばかりではなさそうです。もしかしたら、彼女の働き方が特殊なのかもしれませんが、全体的に学生や会社員は朝早い所が多いというのは事実です。

コロンビア人達は真面目によく働く

真面目に働くコロンビア人が多いように思います。コロンビアでは、職の数に関しては日本よりも多いのではないでしょうか?個人で路上販売も出来ますし、色々なところでガードマンがいたり、裕福な家庭では家政婦さんもいたり。低賃金である事は間違いありませんが、探せば職は見つかります。

以前、モスクでこんな事がありました。最近コロンビアにはベネズエラ人の移民が多いのですが、そんな彼らは貧しさからお金をせがんでくる人もいます。一人のベネズエラ女性が、ガンで薬代が払えないからお金が欲しいとモスクの人達に相談していました。

しかし、その依頼をイマーム(イスラムの先生みたいな人)の息子は拒否。なぜかというと、本当に誠実な人はまずコロンビアで働くからです。

「ここには、色んな仕事があるんだ。たとえ、安かったとしてもね。働くための資金として、どうしても足りないお金を借りる事はあっても、働きもせずお金を要求するのは怪しい」

と言っていました。その言葉に、私も納得です。ホームレスになるには様々な理由があるので、一概に全ての物乞いを否定は出来ませんが、自ら積極的にお金を要求する物乞いを私は好きではありません。

時間にルーズなコロンビア人が多い

時間にルーズなコロンビア人は多いと思います。平気で30分~1時間の遅刻をして来ます。また、友人と遊ぶ場合の急なドタキャンも多いかな。15分の遅刻だと、今までの経験上早い方な気がします。

しかし、そんなコロンビア人ばかりではありません。夫カミーロは家庭教師として、コロンビアで働いています。彼のクライアントの生徒で、一人だけ我が家に来てくれる生徒がいるのですが、いつも時間にきっちり、または15分前に来てくれます。

コロンビアだけでなく、メキシコでも時間のルーズさについてはよく聞くので、おそらくラテン文化による部分もあるでしょう。しかし、結局は個人の性格や個性にもよります。なぜなら、実際に時間通りに来るコロンビア人もいるのですから。

日常生活でのコロンビア人たちの性格や国民性

日常生活の中で見聞きした、コロンビア人たちの性格や国民性。ここに書いた特徴だけでなく、他にももっとあるでしょう。ですが、ここではひもくみが見つけた共通性をつらつらと書いていきたいと思います。コロンビアのイメージ通りの特徴もあれば、意外と知らない一面もあるかも?それでは、見て行きましょう!

サッカー好きなコロンビア人たち

サッカー好きというのは、日本人でも想像がつくイメージではないでしょうか?2018年のワールドカップでは、日本に負けてしまったコロンビアですが、その他の対戦で、コロンビアが勝利した時の祝い方が半端なかったんです!

サッカーの試合終了後、街中を出てみると、カフェではビールを飲んで祝うコロンビア人たち。また、ボリュームの大きい音楽が店だけでなく外にも響き渡り、お祭り騒ぎです(笑)何台かの車やトラックも、コロンビアの国旗が飾られていたりと、このサッカーW杯の試合の時ばかりは、町の様子が大きく変わります。

サッカーによるビジネスへの影響もあります。路上販売では、サッカーのユニフォームを売っていたり、スーパーではアルコール類や一部の商品の値下げセールを行ったり。コロンビアが試合に勝てば、アルコールやスナック類を買って、家で祝うコロンビア人も多いので、購買意欲を上げるため値下げするのでしょう。

日本では考えられないくらいの祝い方だったので、とても印象に残りました。アパートの隣人たちも、サッカーの試合を見て叫んだり、ソファーで飛び跳ねたりしている音が聞こえました。たまに、「仕事は大丈夫?」と思う時もありますが、そんなコロンビアのお祝いムードは嫌いではありません(笑)

犬猫好きなコロンビア人が多い

よく犬を外で散歩している人たちを見かけますよ!私たちのアパートでも、犬や猫を飼っている人たちは多く、たまに犬の鳴き声が聞こえてきます。犬の糞の後始末をきちんとされない人もいるので、道にはよく犬の糞が置き去りにされています。

猫を外で散歩する人はそんなにいないでしょうが、私たちのアパートの近くのペットショップで、よく猫を見かけます。そこにいる子猫たちが、とても可愛いのです!私達だけでなく、ホームレスの方も立ち止まったり、主婦の方が立ち止まったりと、動物好きなコロンビア人達がよく立ち止まります(笑)

ホームレスの人達でも、たまに犬や猫を飼っている人をみかけるんですよ!それほど、コロンビア人達にとって、ペットはかけがえのない「癒し」なんでしょうね。

コロンビアカップルの喧嘩が多い

カップルの喧嘩は、よく聞きます。その喧嘩の原因は、たいていお互いの嫉妬によるものです。コロンビア人女性の嫉妬が多いかな?コロンビアの女性達が綺麗だからか、コロンビア人男性の浮気がよくあるらしいです。また、スペイン語では「mi amor(愛する人)」という言葉があるのですが、これを家族や友人、子供、親友と頻繁に使っているのを見かけます。

「mi amor」だけではなく、こういう愛称は結構スペイン語に多々あります。だからか、ちょっと親しい女友達にもこう言うのだから、彼女は嫉妬してしまうのも当然かもしれませんね。喧嘩と言っても、すぐに仲直り出来る喧嘩なので、喧嘩した後いちゃついて、また喧嘩して・・・、を繰り返すのでしょうね。


いかがでしたでしょうか?コロンビアに住んでいるからこそ気付いたコロンビア人たちの性格や国民性です。これは、コロンビア観光だけだと、なかなか気付けない特徴だったと思います。そんなコロンビア人たちに、この記事をきっかけに少しでも興味を持ってくれたら嬉しいです。それでは!

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