アラブ美女の性格って?美人女性の恋愛や結婚観7つの注意点

アラブ美女の性格や特徴!恋愛や結婚観の注意点

アラブ人には、美人の女性が多いと思います。特に、目がぱっちりとしていて笑顔が素敵な女性が多く、とても魅力的です。そんなアラブ美女たちについて、イスラム教徒である筆者が紹介して行きたいと思います。アラブ人は、ほとんどがイスラム教徒なので、宗教について気を付けるべき点も交えて書いて行きますね。それでは、一緒に見て行きましょう!

そもそもアラブ人とは?

そもそも、「アラブ」とはどこまでの地域が含まれるのでしょうか?Wikipediaによると、主にアラビア半島や西アジア、北アフリカなどの地域がアラブ諸国に含まれるようです。

アラブ人とは?アラブ諸国の地域地図

Wikipediaより)

地図で見ると、より分かり易いですね。アラブ諸国で有名なアラブ首長国連邦やサウジアラビアだけでなく、エジプトやチュニジア、モロッコまで含まれます。意外ですが、アラブ諸国にトルコは含まれません。

有名なアラブ美女たち

実際に、アラブ人の友人にアラブの美人さんで誰が有名かを聞いてみました。すると、2人の女性の名前が!その女性たちは、アマル・アラムディンラーニア・アル=アブドゥッラー (ヨルダン王妃)です。

アマル・クルーニー(旧姓アマル・アラムディン)

(出典:Wikipediaより)

アマル・アラムディンは旧姓で、現在はアマル・クルーニーと呼ばれています。2014年に、ジョージ・クルーニーと結婚したので、クルーニーとしたのですね!ジョージ・クルーニーは離婚後、女遊びが多かった俳優さんでしたが、アマルに出逢ってからは再び結婚を決意。何度もアプローチをして、ようやく結婚する事が出来たのです。

ジョージ・クルーニーが惚れ込んだアマルとは、一体どんな女性なのでしょうか?彼女はレバノン系イギリス人で、弁護士・人権活動家として働いています。オックスフォード大学やニューヨーク大学のロースクールで法律を学んだほどのキャリアの持ち主!

国際法や人権問題を得意とする弁護士さんで、大きな事件の弁護をした事もあります。ジョージ・クルーニーとの最初のデートでは、シリア紛争について熱く語ったほど!まさに、才色兼備な女性ですね。

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そんな彼女も、現在は40歳です。60歳近いジョージ・クルーニーと並ぶと年の差を感じてしまいますが、人道支援を積極的に行っているこの2人の夫婦は、共通の趣味もあり、幸せそうなお似合いのカップルだと思います。

クウェート出身のアル=アブドゥッラー (ヨルダン王妃)

(出典:Wikipediaより)

お次は、ラーニア(ヨルダン王妃)です。彼女は40代後半で、もうすぐ50歳です。そんな風には見えないですよね?一般家庭で育った彼女は、クウェート出身で両親がパレスチナ人です。知人のパーティで知り合ったアブドゥッラー2世に見初められ交際、そして結婚します。

シティバンクに勤めていた事もあるラーニアは、結婚後の活動として、女性の為の職業訓練学校の創設や児童虐待防止を推進したりと、社会的弱者の地位向上に貢献しています。

ラーニアさんのインスタグラムでは、よく子供たちに囲まれているものが多く、子供たちの前では本当に幸せそうです!実際に、彼女にも4人の子供がおり、子供はみんなラーニアさんとの写真では幸せそうな顔をしていました。きっと、母性ある優しいお母さんなんでしょうね♡

アラブ美女の性格

アラブと言っても範囲が広く、国により文化や国民性も違って来ます。ですが、アラブ人の共通点としては、イスラム教を信仰していること。イスラムの教えは、どこの国であっても同じなので、そういうイスラムに基づく人格は似通った部分があります。

それでは、宗教が一体どこまでアラブ美女たちの性格に影響しているのか?見て行きましょう!

家族や血縁が大事

イスラームでは、クルアーンで何度も両親や血縁関係を大事にするよう促しています。クルアーンの一説を参照すると、

われは、両親に対して優しくするよう人間に命じた

(砂丘章第46章15節)

と書かれています。日本にも、儒教の教えなどで同じように説かれていますよね。また、ハディース(預言者ムハンマドの言行録)ではさらに両親に従う事の重要性に繋がる一文もあります。

「アッラーのご満悦は母や父の喜びと、アッラーのお怒りは母や父の怒りと結びついているものである」

こういったイスラムの教えに従い、イスラム教徒の人達は家族との繋がりが強く、親孝行な人達が大勢います。日本に留学してきたアラブ人の留学生の中には、毎日家族と連絡を取り合っている人もいます。

おもてなしが凄い!

アラブ人達の客人に対するおもてなしや親切さは、本当に素晴らしいです!イスラムでも、客人をもてなす事は良い事とされており、アラブ人の人達も積極的に客人はもてなします。

以前、日本の友人とトルコ、エジプトに行った事があるのですが、アラブ人たちのおもてなしや親切さに、彼女は驚きました。家に泊めさせてもらったり、料理をご馳走してもらったり、なかにはホテル代まで支払ってくれたアラブ人の友人もいます!

このおもてなしや親切は、相手の為ではなくアッラー(神)の為という考え方が、イスラム教徒には染み付いています。なので、「親切にしてくれて、ありがとう!」と言うと、「これも全てアッラーの為にやった事だから、感謝の言葉はいらない」と言われた事もあります。

私はイスラム教徒として、こういう家族や社会との結びつきを大切にする一面が好きです。また、自分も他のイスラム教徒達のように、おもてなしや親切な行いが出来る人間でありたいと思うのです。

時間にルーズな一面も

時間にルーズなのは、イスラームの教えと直接関係はしていませんが、間接的に少し関係しています。アラビア語で「インシャアッラー(إن شاء الله)」という言葉があります。この意味は、「神のみぞ知る」というような意味合いです。遠い未来や近い未来両方に使われ、先の事は自分の意思ではなく、アッラー(神)により決められているという解釈を持ちます。

とても宗教的な言葉で、この言葉をアラブの人達はよく使います。ですが、このインシャアッラーを使う事により、時間に遅れたり来なかったりする事もしばしば!彼らの感覚としては、その約束事が達成されなくても、それは自分の意思ではなく、神様がそうされたこと、と思っています。

もちろん、約束事を守るアラブ人もいます。しかし、ほとんどのアラブ人は待ち合わせをしても、遅れてくる傾向があります。日本に滞在している方たちは、日本文化に慣れて時間を守る人も多いのですけどね。

時間のルーズさは、この「インシャアッラー(إن شاء الله)」という言葉に甘えている一面もあると思っています。もしくは、元々アラブ人が時間にルーズなだけかもしれません。何が原因かは分かりませんが、アラブ美女が時間に遅れて来ても、彼女の文化だと思って受け入れてあげましょう。

信仰深い人が多い

イスラム教徒を信仰する人たちは、基本的に信仰深い人たちが多く、サウジアラビアやアラブ首長国連邦を含むアラブ諸国の一部の地域では、イスラムの戒律も厳しかったりします。

チュニジアやモロッコのアラブ人女性たちは、ヒジャブを着用していない人も多くいますが、意外にイスラームへの信仰心が厚い人も多くいます。イスラム女性の衣装に関して他にも、ニカブやブルカというものもあります。信仰心や伝統、文化の影響が強い女性ほど、肌を隠します。

イスラムでは、1日5回のお祈りや断食、豚肉やお酒を禁止したり、ハラール料理だけしか食べません。このイスラムの行いは、その人の信仰心の度合いによるので、きちんと全て守っている人もいれば、断食は出来ていないという人も中にはいます。

トルコ人の男性からよく聞くのですが、豚肉を食べたりお酒を飲んだり、お祈りをしないイスラム教徒なんかもいます。その行いに対して、本来は他人が口を挟む事は出来ません。なぜなら、イスラムは神と個人との関係性を重視するからです。

そんなイスラムの教えや行いを、忠実に守り実践しているのがアラブ人には多く、アラブ人女性たちにとっても宗教は切っても切り離せないものなのです。

恋愛や結婚観について

アラブ美女たちの恋愛観や結婚観は、現代の日本とはまるで違います。昔の日本のような家同士の結婚であったり、お見合い婚という考え方の方が、より近いかもしれませんね。そんな、昔の日本を思い出させるアラブ美人女性たちの恋愛や結婚観は、イスラムの教えに基づいております。

少し古い価値観と感じるかもしれませんが、もちろん欧米化したアラブ人女性もいるので、全員に当てはまるとは限りません。それでは、現代でも守られている、アラブ人女性達の恋愛や結婚観についてご紹介して行きます!

恋愛=結婚と考える

ひもくみは、イスラム教徒になる際にこの「恋愛=結婚」という考え方に惹かれました。なぜなら、結婚を考えずに付き合うという事は、何人かの異性と付き合い、別れるかもしれないという事です。当然、ナンパ・浮気男と付き合ったならば、すぐに別れた方が良いですが、誠実な人であれば、そのまま結婚した方が良いと思います。

恋愛で悲しくなったり、結婚に繋がらない付き合いであれば、時間の無駄!と当時の私は思っていました。もちろん、恋愛経験を積み重ねる事も大事です。実際に、私も何度か恋をしています。

しかし、結婚を前提にお付き合いする姿勢は、パートナーに対して真剣であり、誠実だという表れでもあるでしょう。その姿勢を重いと捉えるか好意的と捉えるかは、あなたの価値観次第だと思います。

おそらく、日本人の多くの方は恋愛結婚の方が良いと考えるでしょうし、私も実際に恋愛結婚しました。ですが、イスラム教徒は恋愛をする際には何時でも結婚を意識します。私にも、こんな体験がありました。

トルコのイスタンブールで、多くのトルコ人男性達が「結婚しよう!」と私に言い寄ってきました。もちろん、彼らは私が日本人のイスラム教徒だと知っての上です。この光景に、一緒にトルコを旅行した私の友人は驚いていましたが、イスラム教徒であれば普通の光景です。

むしろ、結婚を考えない付き合いは失礼です。トルコの例は少し極端でしたが、アラブ人達が「付き合おう」という事は、結婚が前提である事は覚えておいて下さい。

恋愛結婚も増加中

とは言うものの、欧米化しているアラブ人達も増えて来ているせいか、恋愛結婚するアラブ人達もいます。アラブ人女性は、イスラムの教えによりイスラム教徒の男性としか結婚が許されておりません

一方、アラブ人男性は、キリスト・ユダヤ教等の一神教信仰の宗教を信じている女性であれば、結婚できます。男性は結婚後でも女性を説得させ、イスラムへ改宗させる事が出来ると考えられているからです。

こう書くと宗教勧誘に聞こえてしまいますが、原則イスラムでは改宗を強制する事はありません。なので、イスラームの説明はしても、改宗するかどうかは個人の意思を尊重します。

よくイスラムはルールが厳しく、絶対守らなければいけないと思われる方々がいますが、本来は理性で納得した上で従うべきであり、信仰すべきです。日本だとルールや規則はきちんと守らなければいけない、という考えがありますが、信仰心は何も絶対的ではなく、人によります。

私の知っている人の中には、イスラム教徒でないフランス人と結婚したモロッコ人女性も知っています。アラブ人達は家族の結びつきが強いので、もしイスラム教徒でない男性と結婚するとなると、彼女の家族も反対した事でしょう。しかし、その反対や教えを押し切ってでも結婚したのです。

浮気や不倫はNG!

イスラームでは、浮気や不倫をすると地獄に落ちるという考え方があります。ヒジャブなどでムスリマ(イスラム教徒の女性を言う)が身を隠すのも、男性の前で誘惑しないためです。イスラムでは、男性の性欲を認めています。つまり、男性は誘惑に弱いとされているのでしょう。

通常、モスクでは男性と女性が別々の部屋に入ります。2階建てのモスクであれば、下の階が男性で上の階が女性です。1階建てであれば、男性が前、女性が後ろです。

何故、女性が下の階や前ではないのでしょうか?それには訳があり、男性が女性の見える位置でお祈りをすると、女性が見えてしまいます。お祈り中、前屈みになりお尻を突き出す場面があるのですが、そういう姿勢が男性への誘惑になりかねない。

そういう理由もあり、モスクやお祈りでは、男性が女性を見えないような配置になっています。異性を気にし過ぎと思われるかもしれませんが、実際にアラブ人男性は女性に対して積極的です。肌を露出せずに男性と関わると、尊重してくれ、異性としての魅力抜きで交流出来ます。

ですが、浮気や不倫により離婚するアラブ人夫婦も実際にはいます。離婚に関しては、クルアーンでもどのようにすべきか詳細に書かれています。浮気や不倫、離婚とどれもあまり良いお話ではありませんが、アラブ人たちは宗教を通してこれらの問題に向き合います。なので、日本人とは違った視点で浮気や離婚を捉えるので、その考え方の違いを理解しておきましょう。


日本人の中には、「イスラム教徒はテロリストで、何をしでかすか分からない」とおっしゃる方もいます。確かに、イスラームのテロリストはいますが、宗教と政治は別問題です。

独裁政権であったり、ISILの問題はかなり政治的な問題が絡み合っています。例えば、シリア問題なんかもね。なので、「イスラム=テロリスト」と考えるのはかなり安易な考え方です。

日本では、「宗教=怪しい」というマイナスイメージが先行してしまい、なかなか宗教理解が難しいかもしれません。ですが、アラブ人のほとんどはイスラームという宗教を信仰しており、宗教が性格にも影響を与えます。その宗教理解に繋がる記事であったならば、嬉しいです。それでは、アッサラームアレイ!

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