いけない太陽?!トルコ人男子達のイケメンパラダイス速報

トルコ人男性のイケメンの多い理由

友達と一緒にトルコに行った目的。それは、美味しいトルコ料理を食べる事。そして、友達に少しでもイスラムについて理解して欲しかった事。そしてそして、トルコ人男子にイケメンが多い事を理解して欲しかった事。

そんな目的から、今回のトルコ旅行は始まりました。

トルコ人は、何故親日派が多いの?

旅行の前に、そもそも何故トルコ人は日本人にとても友好的なのでしょうか?それには、感動的なトルコの義理人情を思わせるお話があったのです。

そのきっかけは、遠い昔の日本とトルコの「歴史」から生まれました。時代は、1890年。日本では、大体明治維新頃のお話です。この時、因みにトルコはオスマン帝国として、世界に活躍していました。そのオスマン帝国の提督が率いていた650名の使節団が、日本へ挨拶しにやって来たのです。

その帰る途中、和歌山県串本町大島の近くで、な、何と、台風に逢い沈没・・・。その時、和歌山県の地元住民は遭難したトルコ人を必死に救助し、手厚く保護しました。おかげで、乗組員69名が生き延び、その後、日本海軍がその生き延びた人々を無事トルコへ送り届けるのです。

このお話は、当然私達日本人は覚えていません(笑)ただ、トルコ人は違いました。何と、この歴史的出来事から100年も経った1985年に「トルコからの恩返し」がなされるのです。

1980年にイラン・イラク戦争が始まってから5年。イラクのフセイン大統領は突然、事態を何とかしようと48時間後にイラン領空を飛ぶ全航空機を対象に無差別攻撃すると発表するのです。普通に怖いじゃないですか。

イランの首都・テヘランには何百名かの日本人もいました。日本人救出の為に、日本航空に特別機の要請をしても、安全性に不安があると断られ・・・。(そうかもしれないですけど・・・)

ヨーロッパ各国からの特別機は自国民を当然優先・・・・。日本人達は、空港に取り残されていたのです。そんな中、当時の在イラン日本大使が、トルコの大使にS.O.Sを送ると、2機のトルコ航空機を送り、215名の日本人を乗せ、イランからタイムリミットぎりぎりで脱出!

エルトゥールル号の借りを返しただけです

当然、テヘランに取り残されていたトルコ人もいました。しかし、トルコ大使が自国のトルコ人を優先して日本人を助けたのは、トルコ人の人情深さを感じずにはいられません。

因みに、このお話はなんと映画にもなっています!日本側でも何人か有名な役者さんが出ていて、トルコ側でもおそらく有名な俳優さん・役者さんが出ています。興味ある方はぜひ見てみて下さい!

『海難1890』

私も見ましたが、この歴史を知っていただけに、映像によりさらにこのトルコと日本の歴史的な友好関係が、鮮明に残りました。

トルコにイケメンが多い訳。

これにも、理由があります。私の友達曰く、ギリシャやイタリアの南部、トルコでは地中海を挟んでいるので、昔交易が盛んだったそう。その交易により、人々もミックスされ、そして美男美女が生まれたのではないか?

本当かどうかは分かりません。しかし、血が色々混ざった方が美男美女が生まれ易いというのは、結構本当の話しのようですよ。

トルコ人の特に男性は、良い意味でも悪い意味でも積極的。なので、今でも結構色々な国の女性と結婚されている方達が多いです。特にイスタンブールでは。ロシア人女性が多いかな。ロシア人の女性も美人な人が多いので、その子供が本当に可愛かったりします。

ここから、イケメン探しの旅が始まる!

一緒に行った友達に、トルコに行く前から「トルコはイケメンが多いから、期待しといて!」とあらかじめ言っていました。言っていたのにも関わらず、ひもくみ達は驚きました。イスタンブールに着くまでの間、そして着いた早々でイケメン達があちこちに!!

飛行機に行くまでの間のモノレールの中で、なかなか日本では見つからない小さい林檎をかじっていたアップル・ボーイ。(このように、ひもくみ達はイケメン達にあだ名を付けていきました)

トルコのトラム(日本で言う昔のちんちん電車みたいなもの)の中でのイケメン。そして、そのイケメンの隣に可愛らしいトルコ人の男の子が。その2人が何だか親子に見え、妄想で都会に出て行きたい息子に反対しながらも、田舎から都会に出てきた親子―――。

『リトル・ファーマー』

こんな映画みたいな物語までもイケメンから考え出してしまいました。ひもくみの想像力が怖いです。ここまで言われたら、一体どんなイケメン達なのか皆さん気になりますよね?頑張って、何とかひもくみ達はごくわずかなイケメン達の写真を撮る事に成功しました。

イスタンブールのモスクにいたイケメントルコ人

トルコだけでなく、アラブ人男性のイケメン達は何と言っても顔が濃い!そして、顔だけでなく性格も情熱的な方達が多い!!こんな隠し撮り、本当はダメですよ!ただ、ひもくみはあえてその禁忌を犯して載せます。

イスタンブールのモスクにいたイケメントルコ人の後ろ姿

振り向くかな?振り向くかな??彼はトルコ人男性ではなく他の国からの観光客の可能性もありますが、イスタンブールで見つけたイケメンです!偶然を装って、撮影してみました(笑)

トルコのモスクにいたイケメントルコ人

振り向いた~~~!!!あ、若い方だ(笑)そんなイケメン達を堪能していた私たちに、大物イケメントルコ人にも突如出くわす事になったのです。友達も絶賛したイケメンがこちら。

俳優並みにかっこいいイケメントルコ人

サングラスも途中で外してたのですが、残念ながら写真には収める事が出来ませんでした。しかし、この方は本当に眼が綺麗だった・・・・・・。

トルコ人男性の特徴として、顔はヨーロッパ系統で、目がキリッとしたアラブ顔という特徴を持っている人達が多いように思います。このイケメンガイドさんも、まさにその特徴を持った典型的なトルコ人のイケメン!

そんな私たちは、トルコの古い宮殿を見る為に、本当はこの観光地に来ました。ですが、ひもくみあまりこういう観光地に興味が無い人で・・・・・。綺麗だな!で終わっちゃうんです。

そして、そういう心理状況の下発見したこのイケメン。

「あの人、イケメンやない?!」

と早速にひもくみは友達に報告。すると、私の友達は

「本間や!うわっ!!俳優みたい!!!」

そこから私たちはそのイケメンに釘付けに。あだ名も「俳優」と決まり、そこから彼との妄想ロマンスが始まったのです(笑)

彼はアラビア語のガイド担当で、英語の方であった私たちとは違う担当でした。ひもくみ達の英語担当の方は正直・・・・。独特のアラビア語かトルコ語訛りの英語で、正直何て言ってるのか分かりませんでした。

室内は宮殿なので、とても綺麗で豪勢だったのですが、ひもくみも友達も5分ほどで飽きてしまいました。そして、感想も段々

「綺麗~~~!!」から「うん、綺麗。」とこんな感じで様変わり。

そこからは、担当の違う俳優がたまに後ろの方で案内をしているのが見えたので、彼の姿を追う事が段々とメインになってきました。

そして!!

ひもくみ達にも、ラッキーな事が起こります。廊下で俳優とすれ違うシーンに出くわすのです。雰囲気もバッチリ。下は赤絨毯。天井は、

トルコ観光地の宮殿の天井

貴族の邸宅の一室。ひもくみはここから段々と、独自の妄想を展開して行くのです。もはや、「観光地」としてではなく、自分が貴族の令嬢のお屋敷として勘違いし始めるのです。歩いて行くと次に見えるのが、何ともゴージャスなシャンデリア。

トルコ観光地の宮殿のシャンデリア

「ひもくみ、お姫様?」

もう、そんな錯覚に陥るくらいに雰囲気抜群!ここは自分のお屋敷で、パーティーに参加途中の姫として立っている。そんな過激な妄想までし始めます。ここまで妄想を膨らませる事が出来るのも、何だか幸せですよね(笑)

そんな中、広間に行く際の階段で、あのトルコのイケメン「俳優」と出くわす事になったのです!俳優とすれ違った瞬間、思わずTaylor Swiftの"Love Story"のワンシーン。ロミオと一緒にダンスをするシーンを思い描いてしまいました。

ここまで妄想できるひもくみの想像力にむしろ友達は引いていましたが(笑)最後のお土産屋で彼女が俳優と間近ですれ違ったときの彼女の素の驚き顔をひもくみは今でも忘れていません。

ただ、友達は見つけてしまいました。彼の左薬指に、既にわっかがはめられていたのを!そうです。イケメンは、スグに売却されていくのです。

トルコ人の男の子も可愛い♥

トルコ人のイケメンと結婚される(た)方!そんな方は、きっとその子供も可愛いはず。トルコ観光の途中、とても可愛らしいトルコ人の男の子に出逢いました。きっと将来、立派なイケメンになるんだろうな・・・・。

トルコ人の可愛い子供(男の子)

トルコ人の可愛い子供(男の子) 2

トルコの観光船で何気なく撮影した男の子です。寝ちゃってますが、とても可愛いですね!可愛い男の子・女の子を産みたい方は、ぜひトルコ人男性とお付き合いしてみて下さい!

トルコ人男性の特徴

初めに言っておきます。私、トルコ人の男性は嫌いじゃありません。ですが、世界の女の子からのトルコ人男子評価、ワースト1です(笑)

ここまで女子に嫌われるだけの事をトルコ人の男子達はやってきたのでしょうが、ただ、私には分かります。彼らに、決して悪気はないんです!女の子に対して、自己中かもしれません。そして、性格が悪いとけなす気持ちも分かります。ですが、、、

トルコ人男子は女好き?

これだけは言わせて下さい。ただ、彼らは女の子が大好きなんです!!ホント、それだけなんです。彼らの笑った時のあの無邪気な笑顔・・・・。もう、それを見たら小学校のの頃にいた、いたずらっ子の事を思い出せずにはいられませんよ(笑)

純粋に、女性が大好きなんだろうなぁ――。

と思えるから、私にとって、彼らの女性に対する無礼は仕方ない気もしちゃいます(甘いですかね。)だからですかね、私もトルコに行った時に、妙な熱い視線を感じ、目が合ったら最後。火花が飛び散ったかのような目線に捉えられ、気付いた時には、あなたのすぐ前に・・・。すっごく、行動的!

あと、ナンパの誘い文句は、絶対にçay(チャイ)です。

チャイとは?つまりは、「お茶」です。比較的インドのチャイが有名なのですが、一応トルコでもチャイ、あります。だから、

「お茶しようぜ~(-3-)♪」

と彼らは基本的に誘ってくるのです。

トルコ人彼氏の嫉妬について

トルコ人男性を彼氏に持ったあなた。覚悟して下さいね。アラブの血からなのか、特徴としてちょっとした事ですぐ切れます。しかも、嫉妬心も強い。一概に全員これに当てはまるとは言えないのですが、今まで見て来たトルコ人・アルジェリア人・チュニジア人・エジプト人男性において、この特徴を持ってる人達は多かった印象です。

嫉妬も強いですが、その分愛情表現も人一倍強いはずなので、その文化に慣れる必要はありそうです。まぁ、トルコ人男性が嫉妬するのも分かりますよ。やはり、トルコでは女性に手を出す男性も多いですもん。男性だからこそ、他の男性でダメな奴も見て来たんでしょう。

あと、これは歴史的に視てもそうなのですが、トルコ人って、やられた事に関しては一生忘れないところありますね。悪い事をされたら、恨み100倍だし、良い事をされたら、恩返し100倍って感じです。

トルコ人は究極のプラス思考

トルコ人男性は、「超」がつくほどのオープン&ポジティブマインドな人が多い「気」がします!オープン過ぎるせいか、実はトルコ、チューリップやヨーグルトは実はトルコ発祥なのに、それぞれの国(チューリップはオランダ、ヨーグルトはブルガリアで有名)に取られていって・・・ますよね?!多分、それにもトルコ人は気付いていない感じだし、第一気にしてないと思います。

ホント、トルコって他の国にはない独特な文化を持ってるし、文化的才能も優れているのに、どこかそれを形に残すって事に関しては、何か抜けてるんだよなぁ~~(-3-;)

個人的には、もったいないと思うんですけど、「そんな細かい事は気にしないぜ!」というアバウトさは大好きです!

ワースト1こそナンバー1

私が最後のトルコで過ごした夜、あるケバブ店の若い店長に呼ばれました。どうやら、彼は私を誰か違う人と勘違いしていたらしく、

「前、あったよね?覚えてるよ!」

て言われたんですけど・・・・まぁ、初対面ですよね(笑)

そんな、いきなりの出会いで、ケバブをそこでもぐもぐ。そこで、私はケバブイケメン店長と日本人とトルコ人の男子について少しお話をしました。私は、

「トルコ人の男子って、世界の女子からの評判ワースト1だよね~(笑)」

と言ったんですね。すると、彼は

「日本人はシャイ過ぎて何も出来ないじゃないか!トルコ人は、ワースト1で有名なら、それこそ世界でナンバー1だ!!」

(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)

え、そういうポジティブシンキング?!これこそ、「トルコ人男」だと妙に納得できた私、ひもくみなのでした。そんな当時のケバブの店長さんは、今は日本でケバブ店を友達と一緒に運営しています。

トルコ人男性で真のイケメンは誠実!

チャラいトルコ人男性が多い中、一番草食系で誠実な男性に唯一人出逢いました。申し訳ないですけど、バハディルだけは本名で行かせてもらいます。バハディルという名前の由来は「石」です。最初バハディルの性格を分析した時、彼から頑固さを感じました。

頑固でファンタジー好きな男の子。それが、私が抱く彼の印象です。まずはトルコでの彼との出会いから。正直に言います。私は最初の頃の彼を覚えていません・・・・・。

バハディルとの出逢い

彼をちゃんと知ったのはFacebookを見た時から。見ていたら、何かかっこいい人がいました。

「え、こんな人いたっけ?」

と思いつつ見てみたらトルコ人です。

「うん、覚えてないや!」

何がきっかけだったかは分かりません。ただ、彼とコンタクトを取る事になりました。彼に好印象を持ったのは、最初の日本についての知識がアニメや漫画でなかった事。

「日本は、地震の多い国。」

これが、彼の言ってた中で印象に残っている日本像。そして、彼は

「僕は君の事覚えてるよ:)」

と言われてギクっ( ;´Д`)

「本当に?私たち、どういう会話してたっけ?」

「僕が君にマレーシア人か聞いたんだ。そしたら、君は違う、日本人だと言っていたよ。もしかして、覚えてない?」

「いや、もちろんあなたの事は覚えてるけど、その最初の会話、よくトルコ人の人達に聞かれたから、覚えてないや!」

と苦し紛れの言い訳をしたひもくみ。そこから、彼とは徐々に仲良くなっていきました。

親しくなっていく仲

他にも、共通点がいくつかあります。

  1. お互い、歴史好き
  2. お互い、絵好き(特にバハディルは、インテリア系の大学に行っていたので、風景画や人物の動きなんかがめちゃ上手でした。)
  3. お互いの結婚像が一緒

もはや、何故彼と付き合ってないのか不思議な感じですね(笑)私も、バハディルは私にとって弟のような存在に感じました。ただ私、一度彼に私の事をどう思ってるのか尋ねた事もあります。そしたら彼は、

「クミコはね、昔からの仲良しの幼なじみって感じなんだ。正直、こんな月日も経ってないのにこんなすぐに親しくなるなんて、生まれて初めてだよ(笑)しかも、君は女の子だ。僕は、ここまで深く女の子と話したこともないよ。」

「それじゃ、私はバハディルにとっては宇宙人みたいな存在だね!」

「宇宙人?確かに、そうかもしれないね(笑)君は、本当に存在してるって気がしないんだ。本当に、クミコと出会えて良かったよ。」

やはりイケメンは、言うこともイケメンなんですね。私にとって、彼とのこの関係性を崩したくなかった。

けど自ら崩してしまったことに、今は後悔してます。彼は、本当に私を褒めてくれたし、悩み相談や恋愛相談にも乗ってくれました。よくFacebookでお互い好きな歴史や政治の話をしていたのですが、チャットの最後には必ず

"See you again, smart girl"

と締めくくってくれて。私がトルコ語を勉強している時にも、発音が分かりづらかったので、Skypeで話そうと言ったら、快く応じてくれました。そして、画面に映るバハディルはカッコ良かった(笑)

ひもくみの保護者?

異性関係についても、一度Facebookに女好きなトルコ人の男性がいて、私はさほど仲良くもなくただ「友達」なだけの人がました。そういう人達、Facebookに大勢いますよねー。そしたら、バハディルが私に

「クミコ、ムハンマドとは友達なのかい?」

「どのムハンマド?」(イスラムではムハンマドという名前は星の数ほどいます。私も、4人以上は知っていました。)

「こいつだよ。正直言うとね、僕は彼と友達なのはあまりお勧めしないな。」

とバハディルは言い残し、

「何がそんなに悪印象なのだろう?」

とそいつのプロフィールを見てみると、私以外の友達が全ておしりを強調した女性ばかりだったのです!全てを覆い隠していた私が、その友達の輪の中にいるのがもはや違和感でした(笑)後日、私はバハディルにお礼を言いました。

「ありがとう、バハディル。私、彼がこんな人とは気付かなくて。もちろん、彼とはそんなに連絡も取ってなかったし、あまり気にしてなかったけど、もう彼とは関わらないようにするよ。」

「いや、いいんだよ。ただ、僕は彼があまり良い男とは感じなかったからさ。だから、クミコと友達でいるのがふさわしくないと思っただけなんだ。」

バハディル、あなたはひもくみの保護者ですか?こういう、誠実な態度や私を心配し気遣ってくれる態度に、本当に私は感謝してました。バハディルは私について、こうも言ってくれました。

「クミコは美人だし頭も良いから、君は絶対イケメンで頭の良い男と結婚すべきだ。僕は必ず、クミコがそういう男を見つけられると信じてるよ。」

もう、褒め殺しですよね(笑)さらに、

「何で、ダイヤモンドを皆欲しいと思うか分かるかい?」

と聞かれたので、

「綺麗だから?」

と私は普通に答えました。そしたら彼は、

「ううん、違うよ。ダイヤモンドは世界でも凄く希少性の価値が高い宝石なんだ。つまり、世界にあまりないから皆求める。クミコも、世界では珍しいタイプの人間だから、必ず男が求めてくるよ。」

花沢類的存在のバハディル

そんなバハディルは、次第に私の心のオアシスとなっていきました――。

ひもくみは、これでもあまり男性の前で弱音を吐きたくないという所があって。ただ一度、本当にしんどかった時がありました。旅行に行きすぎたあまり、親に10万円程の借金をしていて。それを返す為に、頑張ってバイトを探して働いたんです。仕事から帰るたびに、ひもくみの母が

「お金は?」

と言われる毎日で、正直ひもくみ

Am I money?

と自問自答したものです。

その時、本当にしんどかったんでしょうね。思わずバハディルに弱音吐いてしましました。

「つらいし、しんどい。」

と。

ひもくみは当時、親に借金や迷惑を掛けたくない、自立したい、という思いが強かった時期でした。その時、ホントに両親の存在が嫌だったので。まぁ、今はただただ頼りっぱなしですけどね(笑)

その時に私は将来、自分の教育費を全額親に返済したいと思ってました。そしたら、一人前に自立できると勘違いしてたんですね。それをバハディルはただ聞いてくれて、そしてこう答えました。

「その教育費って全額いくらなの?」(え?何でそんな事尋ねるんだろう。)

「600万円程は、将来返したいと思ってる。」

「よし、それじゃ僕がそれ払うよ。今年は兵役があるから、それ以降になるけど、僕がクミコを助けるよ。」

彼の言った事は信じられなかったけれど、本当に落ち込み沈んでいたひもくみの心は救われました。

「ありがとう、バハディル。気持ちだけ受け取っとくよ(笑)けど、私大分楽になったし元気になったよ。聞いてくれて本当にありがとう!」

正直、焦ってR氏と付き合おうと思った原因はバハディルにもあります。これが、彼とコンタクトを長く取り上った最後のトピックになるんでしょうね。

お互いの結婚観

私達は、ちょくちょくお互いの結婚観について話し合っていました。付き合うなら結婚を前提に。バハディルは男としての責任感や、相手に対して求める誠実さ、そういうものを理想として語ってくれました。ただ、彼はいつも自信無く、

「僕は結婚出来るか分からない。」

と言っていて....。だけどひもくみ、そんな彼を励ましました。

「大丈夫!バハディルカッコ良いし、すぐ彼女出来るよ( ´ ▽ ` )ノ」

「ありがとう、クミコ :) ところでクミコは、男に月収何万を求める?」

(え?そんなのあまり真剣に考えた事なかったなぁ。)

「20万以上あれば、私は満足かな?けど、そんなの真剣に考えた事ないや!」

「最低2年位はしっかり付き合って相手の事分かってから結婚したいよね。因みに、クミコは何歳くらいで結婚するのが理想?」

「うーん、私は25・26くらいかなー。私も2年位はじっくり相手の事見るって事には賛成かも。」(ん?って事は今23だから今がちょうどその時期なんかな?)

この疑問が、正直焦りへと変化してきました。ひもくみ、結婚出来るんかな?!そういう焦りを感じ始めた頃にひょっこり現れたのがR氏。私は、それからR氏と付き合うようになって、バハディルとのコンタクトは途絶えがちになりました。バハディルはR氏についての評価として最期に、

「彼はカッコ良いけど、良い男と僕は思えないな。」

ひもくみへ保護者として最後の忠告を残したきり、彼とコンタクトを取る事はなくなりました。そんな彼は、トルコの徴兵制により兵士となり、トルコ人の彼女と結婚を前提としたお付き合いをしているというところで、ひもくみと彼との思い出は幕閉じるのです。

バハディルとのその後

これ以降、R氏と別れたひもくみは再びバハディルとコンタクトを取り始めました。R氏と別れた事にバハディルは喜んでくれました(笑)そして月日は流れ、ひもくみは遂にコロンビア人の方と結婚する事になりました。

その事についてバハディルは、驚きと共にとても喜んでくれました。もし私たちがトルコに行った際は、彼の彼女さんも交えて一緒に4人で会いたいね。そういう話をして、彼とまた会う日を楽しみにしているひもくみなのでした。

トルコ人男性のイケメンについて

トルコ人男性のイケメンであっも、誠実・不誠実な人はいます。それは、その男性が真のイケメンとしての特徴を持っているかという事が問題です。

ひもくみはトルコに二度行った事があるのですが、主にイスタンブールを中心にしていました。イスタンブールの中でも、特にスルタンアフメト・モスク(通称ブルー・モスク)のあるスルタンアフメト駅付近によく滞在しました。

そのイスタンブールの地域はとても特殊で、多くの成金社長やストリートチルドレンからビジネスマンに這い上がったトルコ人も、中にはいらっしゃいます。トルコの首都はアンカラなのですが、アンカラの存在をかき消すくらいに、イスタンブールの観光地としての存在感の大きさがあります。

イスタンブールのスルタンアフメトに住むトルコ人は、アンカラ嫌いな方も結構います。それは、アンカラは大学や政治が中心であり、「つまらない地域」と口では言いますが、大学出の少ないイスタンブールのトルコ人のエリートに対する嫉妬であると感じずにはいられません。

イスタンブールは人口密度も高くビジネス中心の町でもあるので、そこで異国の土地の女性に手を出すトルコ人男性が多いのも少し納得できます。ですので、トルコ人男性全員に、今回私の取り上げた特徴が当てはまるとは思えません。トルコの他の地域に行くまでは!

夢と現実を見させてくれた魅惑的なトルコ。そんなトルコに、あなたも一度訪れてみてはいかがですか?

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