日本円からコロンビアペソに海外送金【三菱UFJ銀行経由】

日本円からコロンビアペソに海外送金【三菱UFJ銀行経由】

日本円からコロンビアペソに両替したいと思っても、なかなか良い方法がありません。と言うのも、アメリカドルと違いコロンビアペソは結構マイナーで両替できるところが限られているからです。ここでは、

日本円からコロンビアペソに、三菱UFJ銀行とBancolombia(バンコロンビア)を利用して海外送金する方法

をご紹介して行きたいと思います。

銀行の海外送金をしたいと思ったきっかけ

当初、私ひもくみはクレジットカードで何でも支払いをしていました。クレジットカードは、銀行からの海外送金より手数料が取られないと聞いた事があったので、日本からのお金をコロンビアで使う際は、ほとんどクレジットカードを頼りにしていました。

しかし、コロンビアに来て1ヵ月ほどで、自分のクレジットカードを紛失してしまったのです!

ひもくみ画像

コロンビアの治安の問題ではなく、私のうっかりでした(汗)

紛失後、サポート係の方の提案もあり、もう一度新しいクレジットカードの申請をしました。そのクレジットカード本体は、今のところ実家にあります。なので、クレジット決済をしたい場合は、オンライン決済場合のみ利用できる状態となってます。

基本的に、夫カミーロが働き2人分の生活費を払ってくれているのですが、ひもくみもコロンビアでしっかりと日本円を稼いでいます。私の場合は、日本人向けのオンライン家庭教師として働いており、月5~10万円は稼いでます。

ブログの方はそこまで稼げていませんが、月1万円行くか行かないかくらいですね。2019年までに月3万円は稼ぎたいと思っているので、今の状態だと達成は出来るかな、と考えてます。まぁ、ぼちぼちやってる感じです。

私の給料は、正直そこそこ稼いでいるコロンビア人とあんまり変わりがありません。私がスペイン語学習やコロンビアで働くモチベーションが下がった最大の理由が、実はここにあります。

他にも、2019年にはコロンビアを出て行く可能性があるので、そう考えると圧倒的にオンラインの在宅ワークで働いておいた方がメリットがあると思ったのです。将来的には、海外の在宅ワークに挑戦したいのですが、今のところは日本のオンライン家庭教師とブログのみで頑張ってます。

そんな日本円で稼いだお金を少なくとも10万円は送金したかったのと、コロンビアの銀行で定期預金をしたかったのもあり、今回の海外送金に踏み切ったのです。コロンビアの銀行に定期預金する方法については、こちらの記事も伴わせて読んでみて下さい。

コロンビアの銀行金利は4~5%前後!定期預金してみた。

正直、銀行間の海外送金は銀行が手数料をアホほど奪い取って行くので、元々海外送金したいというモチベーションはありませんでしたが、コロンビアペソを実際に保有できる、という点の魅力で選びました。

日本円からコロンビアペソに海外送金する方法

コロンビアペソでなく、アメリカドルとかユーロだと、TransferWiseという海外送金サービスを使ってたんですけどね。ちょっとした海外送金額だと、こちらの方が手数料が安いです。

残念ながら、現在のところ日本円とコロンビアペソの海外送金が出来ません。ですが、近い内に出来るようになっている可能性はあります。なので、もしTransferWiseが使えるようであれば、銀行よりもお得な可能性が高いので、このサービスを利用してみる価値ありです。

必死に情報を探してみた結果、今のところは銀行間の海外送金方法しか手段がないように思いました。メキシコペソとかだと、メキシコに日本人も多いので、コロンビアペソよりも海外送金方法なんかも、もっと手段がありそうですが、コロンビアと日本だとちょっと難しさがあります。

三菱UFJ銀行から海外の銀行に海外送金する方法

それでは、ここから銀行による日本円・コロンビアペソの海外送金方法です。銀行は、三菱UFJを使用します。ひもくみは、元々日本で海外送金の手続き申請を行ってなかったので、コロンビアから海外送金の手続き申請を行いました。

その際に、必要な事をあらかじめ書いておくと、

  • ワンタイムパスワードの登録(日本の電話で認証確認あり)
  • 申込書を受け取れる日本の住所(実家が一番良し)
  • パスポートのコピー(申込書に貼り付ける必要あり)

海外で生活をしていて、海外送金の申請をする場合は、正直一人では厳しいです。日本の住所と申込書を受け取ってくれる人が必要です。なので、ここは実家に頼る事をおすすめします。

仲の良い友人・親戚に頼るのも良いかもですが、やはりお金の事なのでちょっとね。。。勇気いりません?両親でなくとも、自分の兄弟姉妹でも良いと思います。とりあえず、自分と血の繋がりのある人に頼む方が安全でしょう。

海外送金申請の際に、マイナンバーカード必須とかいう情報がありましたが、必要ありませんでした。むしろ、私は海外転出届を提出して日本を出たので、日本の住所もありませんし、マイナンバーカードもありません。

おそらく、そういった私みたいな申請者が多かったのか、三菱UFJでは日本国内移住者でない方であれば、パスポートのコピーでもOKとしているようです。

三菱UFJ銀行の「外国送金」の申請方法

三菱UFJでも、外国送金の申し込み方法について書いてくれています。注意なのが、外国送金はまず自分の三菱UFJ銀行のログイン画面に入らなければなりません。そして、ちょっと分かりにくいのですが左サイドバーの「すべてのメニュー一覧」をクリックし、

三菱UFJ銀行の「外国送金」の場所(管理画面)

画像にある「その他サービス」の「外国送金」を選びましょう。そうすると、外国送金の申し込み手続きの流れになって行きます。

海外の銀行の登録方法の注意点

海外の銀行口座は、別に自分の保有している銀行でなくても大丈夫です。実際に、私が登録した銀行口座は夫のものです。

銀行情報を入力する際、SWIFTコード入力などのちょっと分かりづらい情報があります。そういったややこしい情報は、その銀行に直接、あるいは問い合わせて聞いてみた方が良いでしょう。

コロンビアBancolombiaの場合は、電話、チャット、受付窓口と聞く手段が結構ありますよ!

三菱UFJ銀行の海外送金までの手数料

三菱UFJで掛かる全手数料を記しておきます。チャージ料金は、一回の海外送金につき5,500円掛かります。その内訳なのですが、

  • 海外向け仕向送金手数料(インターネットバンキング)3,000円
  • 別途取扱手数料(送金金額の1/20%)2,500円

です。3,000円は、他行あての場合です。もし、当行本支店・現地法人あてであれば、2,500円となります。まぁ、おそらくほとんどの人が他行あてでしょう。

また、店頭窓口やテレビ窓口だと3,500~5,500円まで掛かってしまうので、インターネットバンキング利用が一番良いでしょう。

にしても、一回で5,500円は結構高いですよね!

しかも、その手数料以外にも銀行の為替レートも通常のレートよりも高めですし、コロンビアの銀行でも手数料を取られたりと、結構お金が掛かります。なので、海外送金する際は、気持ち多めで送っておいた方が、届いた際の差額が少なくて済むはずです。

コロンビアの銀行に海外送金する際の注意点

Bancolombia』というコロンビアでは超有名な銀行を利用して、海外送金をしてみました。なぜなら、他の銀行を利用すると中継銀行に中継手数料を取られる可能性があるからです。

Bancolombiaだと、三菱UFJ銀行と業務提携を探っているというような記事を見つけたので、中継手数料を取られないと思ったからです。実際に取られませんでした。

ここからは、Bancolombiaを利用して気付いた、日本円→コロンビアペソに海外送金する際に知っておくべき注意点です。もしかしたら、他のコロンビアの銀行だとルールが少し違う場合もあるかと思いますが、ぜひ参考にして頂ければと思います。

月30,000,000ペソを送ると受け取れない

実は、月30,000,000ペソ以上送ると、直接銀行口座に振り込まれません。わざわざ給与明細等を翻訳者に翻訳してもらう必要があると言われました。

ある程度お金を貯金している人や流動的に大金を使う人であれば問題ないのですが、まぁ、私の夫含めそんなコロンビア人は稀です。

しかし、この規則は事前に何も話されていませんでした。そして、コロンビアで日本語からスペイン語に翻訳しようとすると、翻訳料約5,000円ほど掛かります。Bancolombiaからもいくらか(おそらく1万円ほど)手数料を取られ、その上翻訳でもお金を支払うとか、

ひもくみ画像

お前たち、いくら取るねん!

と本気で思いました。なので、Bancolombiaと私の夫が揉めてくれました。最終的に、銀行の支店長とも話し合い、理論的に揉めてくれたおかげで、Notaria(公証人役場)からの署名付き証明書があれば、銀行口座に振り込むという妥協案でお互い同意しました。

その後、Notariaに行き署名付き証明書と夫が作った宣言書をBancolombiaに持って行くと、意外にすんなりと振り込んでくれました。

アメリカドル → コロンビアペソに両替

日本円→コロンビアペソではなく、日本円→アメリカドル→コロンビアペソの流れでした。ひもくみは、コロンビアペソと日本円の為替レートをめちゃくちゃ気にしていましたが、そこは関係無かったのです。

その証拠に、振り込みで揉めた際、

銀行員画像

アメリカドル〇〇〇ドルが届いている

と言われたので、アメリカドルでコロンビアには届くようです。そのアメリカドルをコロンビアの銀行がコロンビアペソにするようですね。なので、コロンビアペソと日本円でなく、日本円・アメリカドルのレートの良い時に送るようにしましょう

約9,000,000ペソ送ると税金が掛かる

約9,000,000ペソというのは、Bancolombiaの場合です。これは、銀行により少し金額が違ってました。

しかし、大体日本円30万円以上送るとコロンビア政府から0.004%の手数料を取られます。もし100万円ほど一気に送ると、大体4,000円ほど掛かるイメージですね。

ひもくみ画像

日本やコロンビアの銀行、コロンビア政府も金を奪っていくなぁ

ひもくみは感じています。これに銀行が上乗せするレートも合わせると、手数料+上乗せレートで相当なお金を持って行かれてるでしょう。それだけ損しても、コロンビアペソを持っておきたかったのです。

いかがでしたでしょうか?コロンビアと日本の間で、海外送金をしたい人にとって役に立つ記事であればと思います。それでは、素敵なコロンビア生活を過ごして下さい♪

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