【2014年版】ブリテンズ・ゴット・タレントの優勝者たち

イギリスで絶大な人気を誇るオーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」。 この超人気イギリスオーディション番組では、素人が奇跡を起こし成功を掴んで行く姿を映した番組です。実際に、このオーディション番組がきっかけでプロの歌手として、ダンサーとして活躍している方は沢山います!

2014年では、素人から結成されたミュージカルバンドCollabro(コラブロ)、美しいオペラシンガー女性のLucy Kay(ルーシー・ケイ) 、可愛いラップが魅力的なBars and Melody(バーズ・アンド・メロディ)がそれぞれ1~3位に選ばれました。

一体、彼らのパフォーマンスの何が良かったのか?優勝したその後も追ってみました。それでは、見て行きましょう!

2014年ブリテンズ・ゴット・タレントの優勝者まとめ

(出典:Platinumlistより)

【2014年】1位:Collabro(コラブロ)

5人組ユニットのミュージカルバンド『コラブロ』。メンバーの一人は、なんと日本レストランで働いていた過去があります。その他のメンバーも全く違った職を持っており、みんな本当にバラバラです。

そんな素人と思われていたグループが、2014年に奇跡を起こします。

コラブロのファースト・オーディション

コラボしてわずか1カ月というグループだったからか、辛口審査員のサイモン・コーウェルも呆れ顔を示しました。

「どうせ、素人集団だろう」

誰もがそう思っていた中、曲が始まります。

どうでしょうか?素人とは思えない程の歌唱力です!ちなみに、この曲はレ・ミゼラブルの『Stars(スターズ)』という曲です。

パフォーマンス終了後、審査員のアマンダは泣いてしまっています(笑)

サイモンも、

「Brilliant!(素晴らしい!)」

の一言。彼らが立ち去った後ですら、審査員席ではコラブロの話題をします。

コラブロのセミファイナル・オーディション

セミファイナルでも、同様に高評価のコラブロ。審査員のデヴィッド・ウォリアムスは、

「君たちのレコードを買いたいよ!」

と冗談交じりに言います。その後の審査員たちの称賛の声が続きます。そういったコメントに対して、コラブロはただただ謙虚な姿勢で感謝の気持ちを述べていました。

コラブロのファイナル・オーディション

ファイナルでも、審査員はべた褒めなのですが、どちらかと言えば今後の活躍の期待も込められているように感じました。特に、サイモンはコラブロを気に入っているのが窺えます。

コラブロのその後

こちらは、2016年のCatsによる『Memory(メモリー)』をカバーした曲です。

彼らのファーストアルバム『Stars(スターズ)』は、アルバムチャートで1位に輝きました。このスターズは、ファースト・ラストオーディションで歌っていた、あの曲ですね!

彼らはイギリスだけでなく、日本、カナダ、アメリカにもツアーで周っています。本当に、コラブロは順調に売れて行きました。

しかし、2016年にメンバーの一人リチャード・ハドフィールドが辞めてしまい、5人から4人になってしまいました。やはり、メンバーという事もあり、色々と事情があったのでしょうね。。。

しかし、4人となってもコラブロはちゃんと活躍し続けていますよ!2017年に『Home(ホーム)』というアルバムも出しています。

ですが、私ひもくみはコラブロに対して今後の活躍に対する危機感を持っています。と言うのも、彼らにはオリジナル曲がありません。

今までのブリテンズ・ゴット・タレントで成功を収めた優勝者で、オリジナル曲ではなくカバー曲で歌い続けている人は、細々と活動している傾向があるのです。

まぁ、オペラやコラブロのようなミュージカルバンドであれば、生き残る可能性はまだありますが、カバーのグループバンドは本当に厳しいものがあります。個人的には頑張って欲しいと思うのですが、今後どうなって行くかはちょっと分かりませんね。

ちなみに、安室奈美恵さんのカバー曲も彼らは歌っていますよ。しかも、日本語です!

凄いですよね。。。2018年なので、安室ちゃんの引退を知ってのカバーなのでしょうか?分かっていはいましたが、日本レストランで働いていた彼が中心になって歌っています。日本が好きなんでしょうね。

ですが、他のメンバーもちゃんと日本語で歌ってたりするので、めちゃくちゃ練習したと思います。親日派のコラブロを、本当にこれからも応援して行きたいですよね!

【2014年】2位:Lucy Kay(ルーシー・ケイ)

ルーシー・ケイは、オペラシンガーです。24歳と若く、綺麗な女性ですが、そんな彼女は過去にいじめられた経験があります。

そんな過去がある彼女は、「そのせいで彼女自身に自信が無くなってしまった」と、母親は述べています。曲が始まる前まで、ルーシーは手をソワソワと触ったり、うつむいたりと、本当に緊張している様子が窺えます。

ルーシー・ケイのファースト・オーディション

どうでしょうか?2分23秒ほどのわずかな曲を、オーディエンスも一切の声援なしに聞いています。

審査員も皆、彼女の容姿と歌声どちらも美しいと褒め称えます。そんなお褒めの言葉に、ルーシーは大泣き。最後にサイモンは、

「過去の(いじめた奴ら)事なんかは忘れよう」

と言います。「4 yes」を貰い、笑顔のルーシーは次のセミファイナルへと挑むのです。

ルーシー・ケイのセミファイナル・オーディション

前回のオーディションでの出来事を、「忘れられないMagical(魔法のよう)」と表現したルーシーは、セミファイナルで見違える衣装と歌声でオーディエンス、審査員たちを魅了します。

サイモンも、彼女の今回のパフォーマンスがスターのショーのようであったと述べています。本当に、ボイスコントロールもしっかりしており、「素晴らしい!」の一言に尽きますね!

ファースト・オーディションの時と比べ、ルーシーの笑顔も増えたように思います。

ルーシー・ケイのファイナル・オーディション

ファイナルでは、『Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)』というオペラの曲の中でも難易度がかなり高い曲を選びました。

この動画を見ていると分かるのですが、途中でサイモン・コーウェルがサビに入った途端、拍手しているのが窺えます。曲が終わった後には、

「最初のオーディションで、君の足が震えていたのを今でも憶えているよ。そんな君が最も難しい曲を選び、美しく歌い上げた」

と絶賛しています。

ルーシー・ケイのその後

ルーシーのその後は、2014年にYouTueでプロモーションビデオを上げておりました!

こちらは、2014年に公開した『Habanera(ハバネラ)』です。

こちらは、ファイナルで歌い上げた『Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)』ですね。

その公開後、あまり目立った活躍はありませんが、2017年にあのオペラ歌手の巨匠アンドレア・ボチェッリと一緒にコラボしたり、2018年2月にリバプールでコラブロやスーザン・ボイルなどと一緒にパフォーマンスを披露していました。

その他にも、2018年10月頃に、海外版『徹子の部屋』みたいな番組にルーシーは出ており、

彼女の過去のいじめについての内容を深く話していました。この番組の中でジョージという恋人がいる事も話していたので、シングルではないようです!

そんな現在の彼女は、過去と違い幸せそうです。YouTube以外で、オペラ歌手として活躍している彼女に、今後も期待ですね!

【2014年】3位:Bars and Melody(バーズ・アンド・メロディ)

バーズ・アンド・メロディは、本当に珍しい2人組ユニットです。ブリテンズ・ゴット・タレントで3位を獲得したにも関わらず、その後の人生で歌手としての人気がかなりあります。

最初の2人の自己紹介から、アリーシャ・ディクソンは「どうしよもなく可愛い♡」というリアクションです。デヴィッド・ウォリアムスも、小さな2人にジョークを飛ばして会場を盛り上げています。

小柄なレオンドルが、

「アリーシャ、愛してるよ。君は僕のインスピレーションだ!」

と言い、言われたアリーシャは心を鷲掴みにされてしまっています(笑)

デヴィッドは、

「彼はアマンダが嫌いなんだ!」

とまたまたジョークを飛ばしますが、長身チャーリーが

「アマンダも同様に綺麗ですね」

と言い、

「彼は嘘だ!」

と言い返します。こんなジョークの後に、レオンドルの実際に体験したいじめを元にした、「いじめ反対」オリジナル・ソングが始まるのです。

バーズ・アンド・メロディのファースト・オーディション

アマンダが「可愛いわ、この子たち♡」という表情に対してアリーシャが、「分かるわ♡」と返しています。本当に、可愛い2人の男の子たちですね!

この『Hopeful』という曲が終わった後、オーディエンスは一斉に、

「ゴールデンブザー!ゴールデンブザー!!ゴールデンブザー!!!」

と叫びます。そして、それにサイモンは応えて2人の奇跡を起こした少年たちに、ゴールデンブザーを押したのです。

そして、サイモンはまた

「君たちの言葉を全てきちんと聞いたよ。」

と褒め言葉を投げかけ彼ら二人を本当に好きだと述べました。

ちなみに、こちらが日本語バージョンです。素人二人から生まれたとは思えないクオリティーです!歌詞も歌も良いので、ぜひ聞いてみて下さい。

おまけなのですが、2人が2年後、自分たちのオーディション映像を見て茶化し合っているビデオがあります。声も、本当に変わっていますよね!可愛いので、出来ればこちらも見てみて下さい♡

パート2では、自分たちの曲を見て突っ込んでいます。これを見ると、レオンドルがお母さんをいかに大切にしているのかが、見てて伝わって来ます。

こちらが、最後のビデオになります!

バーズ・アンド・メロディのセミファイナル・オーディション

ファースト・オーディションの後、2人は有名になったようですね。新聞・テレビ番組、さらにはアメリカのテレビ番組にも出演したほどです!

そんなセミファイナルでは、違う曲を歌います。もう、この時点で既にアイドルグループですよね(笑)

アリーシャは、この2組に心から惚れ込んでいるようです。また、2人はサイモンからの褒め言葉が一番うれしそうです。

サイモンがこの2人を好きな理由は、「リアル」な曲だからです。そこから、この2人の人柄の良さも伝わって来るので、そういった部分が本当に好きだ、とコメントしてました。

バーズ・アンド・メロディのファイナル・オーディション

ファイナルでも、ファースト・オーディションで歌ったオリジナル曲『Hopeful』を歌います。かなり、バージョンアップしてますよね(笑)

このファイナルで、世界にいるいじめと向き合っている子供たちにこの歌を届けたい、という気持ちが強まっているように感じます。

サイモンが、2人に何歳か尋ねます。当時、レオンドルは13歳で、チャーリーが15歳だったそうです!こんな若さで、リアルかつ愛嬌のある歌を歌いあげた2人を審査員一同は、ただた関心しているようですね。

バーズ・アンド・メロディのその後

バーズアンドメロディーは、日本でも人気になり、全世界でも活躍している有名音楽グループになりつつあります。

そんな二人のその後に関しては、こちらの記事でまとめたので、バーズアンドメロディーファン、または2人に興味ある方はぜひ参考にしてみて下さい!


いかがでしたでしょうか?2014年度は昔のオーディションなので、それぞれの優勝者のその後も見れてなかなか良かったのではないでしょうか?

今回優勝した人たちの中で、最も活躍しているのが3位のBars and Melody(バーズ・アンド・メロディ)なように思います。親日派の優勝者も多かった年でもありますよね♡

そんなイギリスで大人気のオーディション番組「Britain’s Got Tsalent(ブリテンズ・ゴット・タレント)」。毎年オーディションを行っているので、今後も誰が優勝するのか目が離せませんね!

コメントを投稿

0 コメント