BloggerブログのSEOを意識した記事の作り方5つのコツ

Bloggerブログ記事の作り方(SEO向け)

Bloggerで記事を書く時に、SEOを意識した記事を書けていますか?

きちんと読まれる記事を書かなければ、どれだけ多くの記事を書いてもページビュー数を稼ぐことは出来ません。ここでは、

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Bloggerで記事作成をしていて、結構記事数を書いているけど、なかなかPV数が上がらない。

という人に向けて書いています。Bloggerを使用しているJapaNEOブログでも、以前は300記事以上あったのですが、2018年5月に80記事にまで減らしました。

300記事あって1万PVくらいだったのが、100記事でおおよそ2万PVまで行きました。つまり、記事数は関係ないのです。記事数が少なくても、しっかりと検索やユーザーを意識した記事作りをしていれば、検索にも引っ掛かって来ます。

もちろん、記事を書く際のSEO対策以外にも、誰でも出来るSEO対策の設定がBloggerではあるので、こちらの記事も参考にしてみて下さい。

この記事では、

Bloggerブログで記事を書く際に、日記ではなくユーザー(読者)を意識した記事の書き方

をご紹介して行きます。この通り記事を書いて行くと、100記事でも十分に1~2万PVの集客が出来ます。それでは、その方法をご紹介して行きましょう!

タイトルを決める

記事作成の前に、ある程度「どういった記事を書くか?」やキーワードのリサーチはやっておくと良いでしょう。私も初めの頃は全く誰にも読まれない記事を量産していました。自分の書きたいことだけ書いてたんですよね。

その後、SEO(検索エンジン最適化)やコンテンツマーケティングの勉強をして行き、そのやり方通り行った結果、1万PVにも満たなかったブログサイトが今現在では2.5万PVほどに成長したのです。

プロブロガーの方だと、数か月で数十万PVという結果を出すので、それと比べると半年以上かけて数万PVしか出せてないホント弱小ブログですが、それでもちゃんと検索を意識した記事を書けば閲覧数は増えるのです。

ちなみに、SEOについて知らない方のために、前もってSEO対策についての定義を説明しておきます。SEO対策とは、

SEOとは、”Search Engine Optimization” の略であり、検索エンジン最適化を意味する言葉です。検索結果でWebサイトがより多く露出されるために行う一連の取り組みのことを”SEO対策”と呼びます。

(出典:SEO HACKSより)

の事を言います。ここでは、記事を作成する前に知っておくべきキーワード選定やタイトルの付け方、また記事を作成する前の注意点を紹介して行きます。

Googleキーワードプランナー

Googleキーワードプランナーの管理画面

Google AdWordsの中に入っているキーワードプランナー。以前までは、無料で月〇〇ページビューの検索数があると明確に知る事が出来たのですが、今は出来ません。広告掲載にきちんとお金を支払っている有料会員にしか、明確な数字を知る事は出来なくなりました。

しかし、1万~10万、1000~1万、100~1000、10~100という振れ幅のある大まかな数字であれば知る事が可能です。調べたキーワードがあまりメジャーでなければ、そのキーワードと関連性のないものまで含まれるというデメリットもありますが、とても便利です。

ビッグキーワード関連の記事を網羅的に書きたい時、どれだけそのキーワードに需要があるのかを知りたい時に使用するのがオススメです。

関連する検索キーワード

Googleの検索ページにある「関連する検索キーワード」

関連する検索キーワードとは、このようにGoogleで検索したページの一番最後に出てくるキーワードの一覧です。

Googleサジェスト

Googleトップページに現れた「Googleサジェスト」

Googleサジェストとは、このようにGoogleで検索する時に出てくる検索キーワードの「提案」です。サジェスト(suggest)ですからね。たしか、Googleのエンジニアが

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こんなのあったら便利だよね

という発想の元生まれたのが、このGoogleサジェストだった気がします。今では、検索キーワードの需要を知る上で、無くてはならない存在になっています。ですが、上の写真で「Google サジェスト」のサジェストを見ると、この機能が

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ウザい

と思っている人が一定数いる事が分かりますね。(サジェストは、人気な検索ワードが表示されます)このように、Googleサジェストから、

ユーザーは何故このキーワードを調べているのか?

という深層心理みたいなものも推測できるのです。関連する検索キーワードと被るキーワードもありますが、たまにサジェストにしか表示されていないキーワードも出て来ます。なので、関連する検索キーワードとGoogleサジェストの両方を見ながらタイトル選定・ユーザーの深層心理を考えて行くのが良いでしょう。

ちなみに、このサジェストは『関連キーワード取得ツール』と『goodkeyword』というサイトで、一括で調べる事が出来ます。『関連キーワード取得ツール』では、Googleサジェスト以外にも、教えて!goo・Yahoo!知恵袋の関連キーワードを知る事が出来ます。『goodkeyword』では、Bingのサジェストも網羅的に知る事が出来るのでおすすめです!

競合サイトは必ずチェック

ここに時間を私は掛け過ぎている気もするのですが、いくつかの競合サイトはチェックしておくべきです。下手したら、今自分が書こうとしている記事の内容に対して、数多くの競合サイトが潜んでいる可能性もあります。

逆に、「Yahoo!知恵袋」が上位のようなキーワードは狙い目です。競合サイトのチェックは、むやみやたらと無理ゲーな記事を量産するよりも、狙った記事を書く事が出来るためお勧めです。

また、競合サイトを見る事により、ユーザーの深層心理も見えて来たりします。他のサイトでは、どういった内容を提供しているのかを知るのは重要なことです。その提供している内容がユーザーのニーズそのものであったりするので、そのニーズを解消するさらなる良質な記事を書けば良いのです。

一番理想的なのは、いくつかの競合サイトの中から「差別化できそうな内容」を探すことです。オリジナル性のある記事で面白い記事は、必ず検索でも上位に上がって来ます。自分の専門分野であったり、体験しているような内容は記事作成においても強みですので、ブログ記事でも活かして行きましょう!

良質なコンテンツ作りを

Google先生は人ではないので、記事が面白いかどうかは判断できませんが、基準にしている点があります。それが、

  • 滞在時間が長いこと(記事内容が面白い)
  • 直帰率が低いこと(サイト自体が面白い)
  • 被リンクが貼られている(専門記事である)

です。滞在時間は、その言葉の意味の通り、ユーザーがその記事やサイトに滞在した時間を表します。もし中身のない記事であれば、ユーザーはすぐにそのサイトから離脱しますよね?Google先生は良質なコンテンツほどユーザーは滞在すると定義し、この滞在時間を評価の一つに入れています。

直帰率とは、ある記事を読み終わった後に他の記事を読むことなく離脱した割合です。この割合が高ければ高いほど、そのサイトに関連した記事がない、あるいは面白味がないという判断になります。

最近では、被リンクで判断されないと思われがちですが、被リンク効果は今でもGoogle先生の判断材料の一つです。被リンクとは、他のサイトに自(社)サイトの記事リンクが貼られることです。

被リンクには黒歴史があり、昔は悪徳SEO企業がコンテンツのないサイトに大量に被リンクを貼って順位を上げさせたり、被リンクを貼ると言って実際は貼っていなかったり。

実は、私もそんなSEO会社に騙された内の一人です。自分の無知さ故に騙されたので、その事をきっかけにSEOやコンテンツマーケティングについて猛勉強しました。その時に出逢ったのが、バズ部です。

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コンテンツマーケティングの巨匠です、マジで!

コンテンツマーケティング手法を独学で学び、2018年に自分の知る限りのSEO対策をやって結果が出始めたのです。バズ部は、本当に全記事を読んだといっても過言ではないほど読み込んだブログなので、超おすすめです。

さて、話は戻って悪徳SEO企業についてです。彼らが行う悪どいSEO対策を、「ブラックハットSEO」と呼びます。昔は被リンクを大量に貼り付けるだけで順位が上がりましたが、Google先生はその対策としてパンダアップデートペンギンアップデートを行いました。

可愛いネーミングですよね(笑)このアップデートを行う事により、中身のないサイトを非表示にさせたり、そういった被リンクの多いサイトの順位を下げたりしました。なので、今ではこういったSEOの手法は通用しなくなりました。

一方、「ホワイトハットSEO」というのもありまして、こちらはGoogleの定める検索エンジンのガイドラインに沿ったSEOの手法のことです。つまり、ユーザーの満足できる良質なコンテンツの提供です。

良質なコンテンツであれば、人は自然と引用したり参照したりしますよね?そういった方法での被リンクであれば、Google先生も認め、記事の順位を上げてくれる事があります。被リンクを貼ってくれたサイトが大手であればあるほどです。

JapaNEOでも、「Naverまとめ」や「2ちゃんねる」に被リンクされた時は、その記事の順位が上がりました。なので、被リンクはまだまだ検索結果に影響する大事な項目なので、被リンクを貰えるような良記事を書くように努めましょう。

ペルソナ設定

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ペルソナって、そもそも何?

という人も多いでしょう。『ペルソナ』というゲームが流行っていますが、それとはまた違うペルソナです。

ペルソナとは、商品やサービスのターゲットとなる象徴的な顧客像のことを指し、ペルソナの設定はマーケティング企画立案の手法の一つです。

ペルソナの設定は、顧客に関して非常に詳細な部分まで想定し、人格化するので、プロジェクトメンバー間の「ペルソナ」の認識が共有されたり、感情移入することで理解が深まり、ユーザー視点で考えやすくなる、施策のブレがなくなる、といったメリットがあります。

(出典:SEO HACKSより)

細かいペルソナ設定の方が望ましいと言われますが、そう言われると結構ハードル高過ぎませんか?しかも、ブログを始めたばかりの初心者であれば、このペルソナ設定は難しいはず!

私もブログを始めたばかりの頃は、「ペルソナ」を右から左に聞き流していました。それくらい、何とも言えずピンと来なかったのです。現在でも、詳細なペルソナ設定は行っていませんが、「誰に対して書くか?」というのは意識しています。

これは、普通の会話の時もそうですよね。例えば、この記事を作成する時も、実は考えて書いてます。Bloggerに関する記事は、テンプレートやデザインのカスタマイズ方法の記事をよく見かけますが、SEOや収益に関する記事は多くありません。

また、私はこのBloggerを始める当初、

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本当に、Bloggerでアクセスって集められるの?WordPressの方が良いんじゃないの?

と常に考えていました。この悩みに共感する方も多いのではないでしょうか?このように、自分が困った事からペルソナを想定しています。

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Bloggerを始めたけど、なかなかPV数や収益が伸びない

これが、この記事におけるペルソナです。全くの初心者ではなく、ある程度の記事数を書いている方向けの記事なのです。このように、まずは自分が

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あったら良かったなぁ。

と思うような記事を作成すること自体が、自分と似たようなペルソナを設定している事にもなります。まずは、そういった簡単なペルソナ設定をすることから始めるのが良いでしょう。

見出しから決める

よくSEOに特化したブログを書いているブロガーさんやアフィリエイターさんで、

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見出しから決めて記事を書いた方が良いですよ

と書いている人が多かったのですが、私は

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ホンマかいな

と内心ちょっと疑っていました。

しかし、今は見出しから考えて内容を後付けする書き方に定着しています。なぜなら、そっちの方が書き易いからです。

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この書き方、どこかでやった事あるなぁ

とずっと思っていたのですが、それが大学時代に書いていた論文でした。私はいつも論文を書く時に、構成を考えてから書いていました。また、家庭教師で国語も長年教えて来たのもあり、文章の論理構成は他の人よりも比較的触れ合う機会が多かったのです。

よくブログのライティングのコツみたいな記事や本を見かけますが、

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えーと、結局のところ論文と変わらないよね?

といつも思っていました。次に、その論理構成を考えた記事作成の為のテンプレートをご紹介します。

記事作成テンプレート

記事作成テンプレートと、ちょっと大きく書いてしまいましたが、書き方はいたって簡単です。次の3点に気を付けて記事を書けば良いだけなのです。

  1. 導入(共感)
  2. 説明(理由)
  3. 締め(まとめ)

この書き方が、ブログでは最も多いはずです。特に、この中でも導入が一番大事だと私は思っています。ここで共感してくれないと、読者は読み進めようと思えません。記事に来る人は、あなたと初対面です。

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はじめまして、こんにちは

状態です。そんな中、

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あなた、私の事知ってくれてるでしょ?

というスタンスで行くのは、芸能人や有名人の方くらいでしょう。この態度の典型例が、

「こんにちは、○○です!今週も引き続き、~から、…」

だと思います。まぁ、「こんにちは、○○です」は、初対面で言いますもんね。しかし、「今週も引き続き」と書いてしまうと、あなたのブログのファン以外は蚊帳の外です。

一番良いのは、読者に対して共感することです。

大体、検索で来る方は何かしら知りたい内容や悩みがあったりします。それに対して、

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こういう情報(解決法)が知りたいんじゃないですか?分かりますよ!

と入れてあげると、相手もあなたの文章を受け入れやすくなるのです。次に、その情報(解決法)に対する説明(理由)です。この部分は、列挙して行く形になりますね。

先ほど書いたような、見出しである程度の説明(理由)を決めておくと本当に楽です。そして、最後に締めとなります。最後は、全体的なまとめや主張を書くのが理想的ですが、他の記事の紹介(内部リンク)を貼っても良いでしょう。

内容のオリジナル性

今後は記事のオリジナル性がカギになってくるでしょう。なぜなら、誰でも書けるまとめ記事なんかは、AIやキュレーションサイトが書けてしまうからです。実際の体験談もそうですし、自分の言葉で書いた文章が生き残っていくと思います。

実は、こんな事を書いている私でも、

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オリジナル性ってなんぞ・・・?!

と模索しながら書いています。難しいと思いながらも、オリジナル性を発揮しようと日々頑張ってブログ記事を書いているのです。


いかがでしたでしょうか?

ここで挙げたコツを意識して記事を書くと、確実に〇万PVにはたどり着けます。特に、タイトル作りは、ユーザーやGoogle先生にとって一番重要なポイントです。あなたのタイトルにより、その記事を読んでくれるかどうかの命運がかかっているのです。

そう考えると、「自分の書きたい文章<読ませる文章」の比重が大きい事が分かりますね。SEOの本質は、ユーザー視点を持つことです。それさえ忘れなければ、検索結果でも上位表示は可能になって来るでしょう。

それでは、みなさんのBloggerライフを応援していますよ!

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