Bloggerでアドセンス広告を記事中下に貼り付ける3つ方法

BloggerでAdSense(アドセンス)広告を記事中下に貼り付ける方法

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Bloggerの目次(<!--more-->)の上と記事下にアドセンスを貼り付けたい。

そう思う方は多いでしょう。私が運営しているこのJapaNEOもBloggerなのですが、当初は記事上下にアドセンス広告を配置していました。記事上下のクリック数はなかなかに多く、私はそのことに満足していたのです。

ですが、その配置を変更したい欲に駆られたある出来事がありました。それが、Googeが推奨するモバイル表示高速化です。

Googleが提供している『モバイルサイトの速度をテストしましょう。』というサイトがあり、そこで自分のサイトが読み込まれるのに、大体何秒くらい掛かっているのかを知る事が出来ます。

もし読み込むのに時間が掛かってしまった人のために、

こちらの記事でどういった対策が出来るのかをまとめたので、出来れば併せて読んでみて下さい。その記事の中でも書かせて頂いたのですが、広告を記事上に持って行くと、読み込むのにちょっと時間が掛かったのです。

収益化よりも高速化を考え、再度広告を記事中に表示させる事を検討しました。と言うのも、以前トーマスイッチさんの『Bloggerでグーグルアドセンスを記事下や記事中に表示する方法』で試してみたのですが、上手く表示されなかったのです。

最初はJavaScriptのコードに間違いがあったため、そのせいかと思ったのですが、上手くコードを記述しても、目次が非表示になったりと

ひもくみ画像

ちょっと、記事内広告の記述は難しいな

と思い断念したのでした。そして、そんな2018年11月。新たな記事内広告のJavaScriptを発見しました!

記事内広告の為のJavaScriptコード

Scrap 2nd.さんの『Bloggerカスタム:moreタグをAdSenseコードに置換するスクリプトの設置方法』の「直前にスクリプトを挿入する」に書かれているコードを挿入して下さい。

このコードだと、目次があっても記事内広告が表示されるようになったのです。<!--more-->タグに目次設定をしている方でも、このJavaScriptの記述で表示されるのではないでしょうか?

しかし、これでコード設置の完了ではありませんよ!以下のコードをさらに付け足さないと表示されません。

記事中にアドセンス広告を表示させるコード

Bloggerカスタム:moreタグをAdSenseコードに置換するスクリプトの設置方法』をもう一度参考にして、見出し「 直下にスクリプトを挿入」を参考にしてみて下さい。

Scrap 2nd.さんの記事で書かれているコードを挿入すると、記事中にアドセンス広告が表示されるかと思います。

記事中下にアドセンス広告を表示させるコード

本当は、Scrap 2nd.さんの記事紹介で記事中の広告設置は完了なのですが、それにプラスで記事中と下にも広告を設置させる方法を、ここではご紹介したいと思います。「トーマスイッチさん×Scrap 2nd.さん」です。

ここで紹介するコードには、記事中下と既に含まれているので、両方表示させたい方は、こちらのコードを使いましょう。まずは、

<data:post.body/>

を探して下さい。<data:post.body/>がいくつかある方もいらっしゃるかと思います。そういう方は、PCとモバイル版が分かれている可能性が高いので、PCとモバイル版両方を確認しながら設置するのが良いでしょう。

そして、<data:post.body/>直下に以下のコードを貼り付けます。

<b:if cond='data:blog.pageType == &quot;item&quot;'>
<div style='display:none;'>
<div id='MBT-google-ad'>
同期モードのアドセンスコードを転記する
</div>
</div>
<div id='MBT-google-ad'>
アドセンスコードを転記する
</div></b:if>

注意点としては、アドセンスコードを設置するには、「同期・非同期」に対応したアドセンスコードしか表示されないことです。レスポンシブ対応の広告では、この「同期・非同期」が無いので、そういった広告を入れてしまうと表示されません。

私の場合は、「300 x 250 レクタングル」を2個表示にしています。「336×280 レクタングル」もあるのですが、これだとPCの方で広告が2個並ばず、縦に並ぶことになってしまうからです。

また、2個だとどちらか一つの広告が非表示になっても、もう一つの広告が表示される場合が多いので、2個表示にしています。

PC・モバイルと分かれている方は、

  • 「300 x 250 レクタングル」☛モバイル
  • 「336×280 レクタングル」☛PC

と1個ずつに分けても良いかもしれません。それでは、レクタングル広告の作成の仕方をご紹介します。左サイドバーの「広告」→「広告ユニット」を選び、左上にある「+新しい広告ユニット」をクリックします。

新しい広告を作成する時に、「テキスト広告とディスプレイ広告」→「長方形(広告サイズ)」を選択し、ここでは「300 x 250 レクタングル」を選択します。画像にすると、こんな感じです。

長方形(広告サイズ)の「300 x 250 レクタングル」

ちなみに、名前を入れておくと後でどのアドセンスにクリックが発生したのか分かり易いので、名前を付けると便利です。この名前は、広告のタイトル名をクリックすると後で付け足したり変更する事が出来るので、後から付けても大丈夫です

そして、作成し終わった後に「広告ユニット」に新しく作成された広告の「コードを取得」を押し、「同期」を選んだ後にコードをコピーして、「同期モードのアドセンスコードを転記する」の部分にコードを貼り付けましょう。

下のコードの「アドセンスコードを転記する」には、レスポンシブ対応のアドセンス広告でも良いですし、記事内広告でも大丈夫です。私の場合は、同じく「300 x 250 レクタングル」を2個並べています。これで、作業は完了です。

この元のコードには、「スポンサーリンク」と記載されていたのですが、私の場合はこの文字を取り除いています。「スポンサーリンク」表示を巡る論争がありますが、私は

ひもくみ画像

「広告」や「スポンサーリンク」を表示させなくても良いのでは?

という立場を取っています。

なぜなら、Googleの自動広告は記事内に表示されていますが、特に「スポンサーリンク」等の表示はありませんし、AdSense ヘルプの『広告の配置に関するポリシー』にある「誤解を招く見出しの下での広告配置」の記述で

サイトのユーザーに誤解を与えないようにし、ユーザーがコンテンツと Google ディスプレイ広告を簡単に区別できるようにすることが大事です。AdSense のポリシーでは、「関連情報」や「関連リンク」といった誤解を招く見出しの下に広告を配置することは禁止されています。Google 広告のラベルには、「広告」または「スポンサーリンク」のみを使用するようお願いいたします。

とあります。その下に「許可されない配置方法の例」があるのですが、アドセンス広告の上に「Recommended(おすすめ)」と書いてあり、明らかに広告クリックを偶発的に発生させる方法に限って、Googleは禁止しているのが分かります。

また、この「広告」または「スポンサーリンク」の表示はお願いであり強制ではありません。よって、誤解を招くアドセンス広告の使い方をしない限り、記載しなくても大丈夫でしょう。

実際に、私も「スポンサーリンク」の記載をせずにアドセンスをずっと使用していますが、Google先生から何も言われた事がありません。むしろ、PV数が増える度にアドセンス側から最適化案を提唱してくれます。なので、あまり神経質になる必要はないかと思います。


私は、お二人のBloggerさんの良いところどりをしただけなので、記事内広告表示を設定されたお二人に拍手しかありません。

記事内広告は、広告のクリック率も高い場所とされているで、Bloggerを使用されている方は記事内広告を検討してみてはいかがでしょうか。

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