『逆転裁判 蘇る逆転』をプレイした感想【ネタバレ注意】


日本が世界に誇る法廷バトルゲーム。DS版には英語版もあるので、海外のかたにもオススメ!

(出典:www.capcom.co.jp/ds_saiban/より)

ダンガンロンパをプレイしていた私は急激に『逆転裁判 蘇る逆転』(逆転裁判シリーズ第一作目です)をしたくなり、プレイすることに。

過去に一度(いや、二度?)プレイしたことがあるので、序盤はかなりサクサク進められました。

前半はネタバレなしのゲーム紹介で、後半はネタバレあり腐向け発言連発になるのでご注意ください。

逆転裁判 蘇る逆転:ストーリー

ようこそ法廷へ

ぼくの名前は成歩堂 龍一。

新米の弁護士だ。

えん罪というコトバがある。

無実なのに、罪を着せられてしまうことだ。

法廷に立って、そんなえん罪に苦しむ人たちを助ける。

…それが、ぼくの使命だ。

(ゲーム内取扱説明書より)

ストーリーとしては第一話〜第五話まであり、とても進めやすく、それぞれの事件自体がとても面白いです。

第一話が驚くほど簡単なので、

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えっ、余裕じゃん

と思っていると、第二話から難しくなってメチャメチャ焦りました。

基本的には犯人は雰囲気で分かる(笑)ので、犯人が誰なのかを当てるというよりかは、どのようなトリックを使ったのかに焦点が当たっているように感じます。

まさにドラマの古畑任三郎シリーズ(古い)のような感じでした。

確か2001年発売とかで、15年以上前のゲームになります。

まぁ確かにいたるところに古さ(絵柄や携帯電話など)は感じます。

ただ、このシリーズが今もなお多くの方に愛されているのは、やっぱりストーリーが面白いからなのだと思います。

逆転裁判 蘇る逆転:キャラクター

このゲームはストーリーも魅力的ですが、一番の魅力はやはりキャラクターであると思います。

主人公の成歩堂龍一、検事の御剣怜侍や霊媒師の卵である綾里真宵はもちろん、幼馴染の矢張君やイトノコ刑事、流されやすい裁判長など、おなじみのキャラクターはどれも個性が強いですし、犯人も終始あくどいというわけではなく、裁判で追いつめられれば焦って人格変わるなど、どこか憎めないところがあります。

私の一番のお気に入りは御剣君ですかね。

最初はただの嫌な奴でしたが、話が進むにつれてとっても好きになりました。

あと、キャラクター全体にも言える事ですが、皆年齢が若い

御剣君とか何件も事件こなしているベテランみたいな設定でしたが、まだ24歳です。

成歩堂君の師匠的存在である綾里千尋さんもまだ27歳です。

成歩堂君と3歳しか年齢が変わらない…。

絵柄で30〜40代かな?と思ってた人が20代だったり平気でしますからね。

このゲームの平均年齢結構若いのだと思います。

逆転裁判 蘇る逆転:ゲームシステム

『逆転裁判』という言葉通り有罪100%と思われている依頼人をなんとかして裁判で無罪を勝ち取ろうというゲームです。

基本的には裁判での証人による証言の矛盾を指摘していきます。

もし、間違った発言をしてしまうと、時としてペナルティーが与えられ(間違えても見過ごしてもらえるところもあります。ペナルティ有りと無しの違いが私にはよく分かりませんでしたが)、ライフが一つ減ります。

ライフが無くなるとゲームオーバーという単純明快なシステムです。

単純なゲームシステムなので、謎が分かれば(矛盾が分かれば)サクサク進みますが、逆に矛盾が分からなければ、ものすごく絶望を味わうゲームです。

ゲームオーバーになるとコンテニューが出来ませんので、セーブしたところからの再出発となります。

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これが結構辛い。

あと、どこでとはネタバレになるので言えませんが、一度でもミスるとゲームオーバーになってしまう箇所もあります

私もまんまと引っかかって、即ゲームオーバーくらった時は心が折れそうでした。

まぁ、突きつける証拠には限りがあるので分からなければ手当たり次第に証拠を突き付けてみることをおすすめします。

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そんなのまどろっこしいぜ!

って方は攻略サイトをご覧になったほうがいいかもです。

ちなみに私は攻略サイトは一切見ないでクリアしました。

地道にやれば必ずクリアは出来ます。

心折れそうにはなりますが。

このゲームの弱点というか残念なところはやりこみ要素がなく、本編クリアしてしまうとそれで終わってしまうところですかね。

何かを集めるといった要素もないですし。

まぁでも、そんなものがなくても十分に面白いゲームではあると思いますが。

ネタバレありの腐向け内容

では、ここからが後半パートです。

ネタバレや腐発言します。

ご注意を。

もうね、BL的に言うと御剣さんが腐女子泣かせすぎて凄い。

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なんだこの子。

王道としては成歩堂×御剣なんでしょうね。

pixivで検索したらナルミツってタグを発見したので以後ナルミツと呼びます。

ナルミツの良いところは、まず何といっても幼馴染

幼馴染は強いですね。

もう王道中の王道ですよね。

そして職業上では弁護士と検事という正反対の役回りであり、敵対する相手であること。

敵対するはずなのに、二人で協力して真実を追及したりする。

正直第五話の裁判は二人の愛の共同作業にしか見えませんでした。

あと、御剣さんが成歩堂君の影響で態度が徐々に変わっていく様子(もはや恋)とか、もう挙げだしたらキリがありません。

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私も単純にナルミツを応援したかった…。

が、しかし。

糸鋸×御剣(以下ノコミツ)も素晴らしく萌えて、頭を悩ましております。

だって、イトノコ刑事が御剣さんの事大好きじゃないですか!

御剣さんが検事辞めようとしているのが分かったら、自分のクビをかけて成歩堂さんに捜査協力しているし。

きっと御剣派を名乗ることは警察の中で肩身の狭い重いをしているはずなのに、それでもずっと御剣さんにくっついている。

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もうこれを愛と呼ばずして何と呼ぶ!?

なので私の脳内にはナルミツとノコミツという二組のCPが君臨していて、御剣さんにどっちが本命なのか本気で問いただしたい。

御剣さんを総受けにすれば、すべて解決するのですが、私としては総受けはあんまり好きではないので、どちらかに絞っていただきたいのですがね。

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シリーズを進めていけば私にも本命CPが出てくるのだろうか。

1をやった時点では本当に決められません。

成歩堂さんの最後の回想で出てくる人物が御剣さんなの意味深すぎるし、でもイトノコさんのヘタレ攻めも見たいし…。

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はぁ、罪深いゲームだ、逆転裁判。

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