マーベル女子が語る!『マーベル映画』にハマる3つの理由

マーベル女子が語るマーベルの魅力!

今までアメコミはおろか日本の戦隊もの(ゴーレンジャーとか仮面ライダーなど)ですら全く興味がなかった私がアベンジャーズの映画を観てからすっかりマーベルヒーローの虜になり、マーベルコミックまでも購入するレベルのマーベル女子へと変身しました。といってもまだまだマーベル初心者、にわかの範囲だと思いますが、にわかだから分かるマーベル沼のポイントをお伝え出来たらと思います。ちなみに私の推しヒーローはアイアンマンです。では、参りましょう。

とにかく映画のクオリティが凄い!

マーベルといえばDCコミックと並ぶアメリカンコミックの二大出版会社ですが、日本人でマーベルコミックからマーベル沼に浸かりだす人は珍しいのではないかと思います。

アメコミが本屋さんの平積みに置かれていることなんて、まぁありませんし私も比較的大きな本屋さんの端にあるマーベルコミックコーナーでコミックは購入しました。つまり、基本的にマーベル沼のスタートはコミックではなく、映画にあるのだと思います。日本の映画でも漫画原作の映画ってありますよね。マーベルも基本はそれです。ただ原作を読まないと分からないような作りには一切なっておらず、なんとなくのキャラクター像を把握していれば誰でも楽しめるようになっています。それがマーベル映画最大の魅力なのです。一見さんに優しく、通が観ても面白いと思えるような仕掛けがてんこ盛り。まさにディズニーランドのような映画なのです。

さて、日本ではあまりマーベル映画の興行収入のことは騒がれていませんが、世界の歴代興行収入映画ランキングを見てみると…

1 アバター(Avatar) 27.880億ドル 2009
2 タイタニック(Titanic) 21.875億ドル 1997
3 スター・ウォーズ/フォースの覚醒(Star Wars: The Force Awakens) 20.682億ドル 2015
4 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(Avengers: Infinity War) 20.465億ドル 2018
5 ジュラシック・ワールド(Jurassic World) 16.717億ドル 2015
6 アベンジャーズ(Marvel's The Avengers) 15.188億ドル 2012
7 ワイルド・スピード SKY MISSION(Furious 7) 15.160億ドル 2015
8 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(Avengers: Age of Ultron) 14.054億ドル 2015
9 ブラックパンサー(Black Panther) 13.469億ドル 2018
10 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(Harry Potter and the Deathly Hallows Part 2) 13.415億ドル 2011

(参考:http://www.tsp21.com/movie/worldmoviealltime.html

なんと第4位、第6位、第8位、第9位とトップテンに4つもマーベル作品がノミネートされているのです。

ちなみに日本では75位のスパイダーマンが最も興行収入が高く、アベンジャーズシリーズや他のヒーローはトップ100にすら入っていませんでした…(とほほ)

(参考:http://www.kogyotsushin.com/archives/alltime/

なぜこんなにも日本では人気がないのか…。

私なりに分析すると、やはり日本でいうヒーローもの=戦隊もの=子ども向けとイメージが確立されているからのように思います。今でこそ仮面ライダーなんかはイケメン俳優の登竜門的存在として若い女性からの支持も得られるようになってきたとはいえ、まだまだ主役は子どもです。現に仮面ライダーやゴレンジャーシリーズの映画が日本の興行収入ランキングのトップ100には入っていません。

製作費の観点からも見てみましょう。仮面ライダーシリーズの1話あたりの製作費が3000万だと言われています。30分で3000万です。仮に3時間の映画をこの規模で製作するとして(ちなみにアベンジャーズの最新作は2時間40分ありました)3000×6=1.8億円となります。もちろん映画なので多少の誤差はあるかもしれません。しかし、アベンジャーズの場合、最新作の映画の製作費はなんと3億2000万ドル以上です。(監督の話によると、ですが)皆さん、円じゃありませんよ、ドルですよ。3億2000万ドル!日本円にするとおおよそ320億です。仮面ライダーのおよそ170倍の製作費です。ハリウッドが本気を出して作ったヒーローもの。それがアベンジャーズであり、マーベル作品なのです。

数珠つなぎのように広がるマーベルの世界

複数の主役級キャラクターがいる作品を観ているとこんなことを思うことはありませんか?『○○君が主人公になった話を見てみたい…』と。こんなIFストーリーを達成するために日本では同人誌の世界での二次創作などが発達したのかもしれません。しかし、それはあくまでも非公式の世界。決して公式がしてくれるわけではありません。

ゴレンジャーで考えてみましょう。主役は必ずレッドです。しかし、自分が好きになるキャラクターがレッドとは限らないのです。もしかしたらグリーンが好きになるかもしれない。あなたがグリーンを好きになったときに、もしグリーンが主役の単独映画が存在すると知ったらどうしますか?観ませんか?観ますよね!

そんな願いを叶えてくれるのがマーベルの世界なのです!!

マーベル・シネマティック・ユニバースといってマーベル作品の複数の作品は一つの共通の世界を共有しています。

つまり、アベンジャーズで登場したアイアンマン・キャプテンアメリカ・ハルク・スパイダーマン・ブラックパンサー等々…挙げればきりがありませんが、それぞれ主役を務める映画があるのです。一人一人主役になる映画がありその主役級が集まって大きな戦いを行う、それがアベンジャーズです。なので、アベンジャーズを観て推しヒーローが見つかったらその推しヒーローが主役の映画を観ればいいのです。なんだったら、他の映画に推しヒーローが出演している場合もあります。例えば、私は映画『アベンジャーズ』からアイアンマンが好きになりましたが、アイアンマンにももちろん映画『アイアンマン』シリーズ(1~3まであるのです…!)があり、スパイダーマンの映画シリーズである『スパイダーマン ホームカミング』にもアイアンマンは登場しています。アイアンマン目当てで観るつもりがいつの間にかスパイダーマンの虜に…なんてこともあります。そうなればもうあなたは完全にマーベルの虜なのです。

この数珠繋ぎは映画の世界だけの話だけではありません。マーベルの原点はコミックなのです!映画を観終わった人は今度はコミックへ…。コミックももちろんそれぞれのヒーローが主役のコミックもあればアベンジャーズのような色々なヒーローが集合するようなコミックもあります。なんだったら『スパイダーマン/デッドプール』シリーズのように二人のヒーローの関係性に焦点を当てたようなものもあり、楽しみ方は無限です。

結局のところマーベルとは究極のメディアミックス作品なのです。

まだまだ終わらないマーベルの世界

これも日本ではあまり知られていませんがマーベルは現在ディズニーの傘下にあります。2009年にウォルト・ディズニー・カンパニーに買収されているのです。ディズニー側としてはマーベルの男性顧客を取り入れたかったみたいです。ディズニーと言えばディズニーランドですね!私も大好きです!東京にもありますが、カリフォルニア、フロリダ、パリ、上海、香港にもディズニーランドがあります。東京ももちろんですが、海外のディズニーランドでも続々と新アトラクションや新エリアの開発がされています。この世界中のディズニーランドの開発予定アトラクションなどをまとめたサイトさん(https://tdrnavi.jp/tour/resort/coming/)をのぞいてみると、マーベル関連のアトラクション開発の多いこと…!

例を挙げます。

1 カリフォルニアディズニーリゾート マーベルランド(新エリア) 2020年
2 フロリダディズニーワールド ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの大型ローラーコースター(新アトラクション) 2021年
3 香港ディズニーランド マーベル・ヒーローの大型アトラクション(新アトラクション) 2023年
4 パリディズニーランド アベンジャーズのローラーコースター(新アトラクション) 2020年

*2020年以降にマーベル・ランド(新エリア)導入

どうでしょう!開発予定にマーベルものがないのは日本と上海だけなのです。上海には現在すでにマーベル・ユニバースというアトラクションが存在しているので、マーベル関連のアトラクションがないのはもはや日本だけなのです!!もう頼む日本!!本当にマーベル流行ってくれ…!香港ディズニーランドにはアイアンマンのアトラクションがあるのです…!なんだったらそこでアイアンマンと写真撮れるのです…!!う、羨ましい…!!!ちなみに母親が去年香港ディズニーランドに行ったのですが、一番人気のアトラクションがアイアンマンのアトラクションだったそうです。母親は

「なんであの赤いヒーローが人気なんだろうね」

とのこと。これが悲しいかな日本でのマーベル認知度なのです。

でもいつか…!いつか日本にもマーベルの良さが伝わると信じています…!!そして東京ディズニーランドにマーベルエリアが出来たら私は泣いてしまう。


いかがでしたでしょうか。とにかく私が思うマーベルの魅力について書いてみました。

この文章を読んで少しでもマーベル興味出てきたという方はどうぞ映画を…!映画『アベンジャーズ』を観ていただくことをオススメします。映画だけが好きな人、コミックが好きな人、なんだったらよく分からないけどスパイダーマンかわいいよねって思うだけの人、もうなんでもいいからとにかくもっともっとマーベル人気が上がってくれると嬉しいです。

いつか東京ディズニーランドでアイアンマンと一緒に写真を撮れる未来が来ることを祈って…。

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