首都ボゴタにある『シモン・ボリバル公園』に行って来た!

コロンビアの首都ボゴタ『シモン・ボリバル公園』に観光

コロンビアの首都ボゴタにある「シモン・ボリバル公園」。観光地と言うよりも、エンターテイメントやスポーツ施設として、コロンビア人達が活用している場所です。そんな公園に、Duolingoイベントをきっかけに皆で凧揚げやピクニックをする事になりました!

公園なので何もない所かと思いきや、想像以上に楽しめたので、コロンビアに行った際にぜひ訪れてみて欲しい場所でもあります。果たして、何がひもくみにとって楽しかったのでしょうか?それでは、一緒に見て行きましょう!

シモン・ボリバル公園について

その名の通りですが、シモン・ボリバル公園は、ラテンアメリカの解放者であるシモン・ボリバルにちなんで名付けられました。「シモン・ボリバルって誰?」と思った方は、こちらの記事も読んでみて下さい!

【観光】フリーウォーキングツアーボゴタに参加してみた!

フリーウォーキングツアーでは、コロンビアの歴史について詳しく紹介してくれるので、コロンビア観光で来られた方は、ぜひ参加して欲しいツアーです。

さて、そんなシモン・ボリバル公園ですが、さすがは都市公園だけあって、とても大きな公園です。ここでは、10万人以上も入れるコンサートやイベントを開催する為の場所もあるみたいですよ!公園内は本当に広いので、それぞれのエリアがあります。

主要なコンサートやフェスティバルがあると、「シモンボリバル中央公園」で行われます。サリトレ公園には、遊園地があり、何故かSAMSUNGの観覧車やジェットコースターなどがあります。

シモン・ボリバル公園近くの遊園地

その他にも、子供用の博物館やスポーツセンター、ジムやプールもあります。コンサートでは、エアロスミスやブリトニースピアーズなどの超有名歌手たちが、過去にコンサートをした事があります。

休日に人気なシモン・ボリバル公園

休日に車が混雑するシモン・ボリバル公園

日曜日の晴れた日に行って来たのですが、車も多く混雑しておりました。来ていたコロンビア人層は、ファミリー、カップル、そして若者グループと幅広く公園に来ており、ピクニックを楽しんだり、フリスビーで遊んだりとコロンビアでの休日を楽しんでいるようでした。

そんな中、日本では意外なある「モノ」を使い、公園で遊んでいる人達がいました。というよりも、むしろそれを楽しむ為に来たコロンビア人達が、圧倒的多数でしょう。それでは、そのあるものとは一体何なのでしょうか?

凧揚げを楽しむコロンビア人たち

シモン・ボリバル公園で凧揚げを楽しむコロンビア人

正解は、凧揚げです!日本でもよく凧揚げをしたもんですが、最近は見かけないのではないでしょうか?コロンビアでは、大人から子供まで楽しむ遊びらしく、

シモン・ボリバル公園近くの凧の路上販売

公園に入るまでの間に、凧がずらりと並んで売られていました。凧は大きいものありますし、小さいものもあります。値段は大体、300~500円代で購入出来ます。

シモン・ボリバル公園近くのデザイン凧たち

凧のデザインの中には、インド人のアイドルっぽい女性が写っていたり、アナと雪の女王がプリントされていたり、「著作権大丈夫?」というような凧が、路上で売られていました。

空高く無数に飛び立つ凧たち

凧はシモン・ボリバル公園で無数に高く揚げられていたので、よく凧同士糸が絡み合ったりしていました。中には、こんな凧も!遠いので見えにくいかもしれませんが、

シモン・ボリバル公園でスパイダーマンの凧揚げ

スパイダーマンの凧でした!この凧は、Duolingoグループの一人が持っていたものです。やはり、このスパイダーマンのデザインが目立ったからか、みんなこの凧を揚げて楽しんでいました。

実際に凧揚げをしてみた!

当初、私たち夫婦はこの凧を買う気はなかったのですが、見ていたら欲しくなったので、購入してみる事にしました!

路上販売の凧を購入(300円近く)

夫のカミーロいわく、小さい凧の方がよく飛ぶと言っていたので、小さい飛行機の凧に決定しました!お値段も、一番安い300円程度でした。

凧本体の穴に糸を通して結ぶ方法

購入した後は、糸を凧の本体に通さなければなりません。日本の糸と違って、結構長さがあります。

凧本体の穴に糸を通して結ぶ方法

私たちは飛行機の形をした凧なので、ちょうどコックピットあたりに小さい穴があり、その穴に糸を通して結んでいきます。

凧本体の穴に糸を通して結ぶ方法

このように、糸を通します。ちょっと細かい手作業だったので、少し時間が掛かりました。

凧本体の穴に糸を通して結ぶ方法

糸を通して結ぶ作業を何度か行い、しっかりと糸と凧を固定させます。

凧揚げを早速してみる

糸を通した後は、風が吹いている時を見計らって、凧を空へ飛ばさなくてはいけません。これは、一人では無理なので、Duolingoグループの内の一人に飛ばすのを手伝ってもらいました!

凧揚げのパートナー

このように凧を上へ持って、構えます。この方は、パーカー+帽子を被っていますが、後々私もきちんとした帽子を被ってくれば良かったと後悔しました。なぜなら、この日はかなり快晴で、直射日光が強く、かなり眩しかったからです。コロンビアは紫外線も強いので、晴れた日なんかはすぐに焼けてしまいます。

凧揚げのパートナー

風が吹いたと同時に、サッと放します。この写真でも見て分かりますが、何だかとても楽しそうですよね(笑)私も凧を持つ係をしましたが、何気に楽しかったです。ちなみに、私たちの凧は全然飛ばず、何度も何度も飛ばそうと頑張りました。そして、頑張った結果、

凧揚げが少し出来た瞬間

ほんの少しですが、飛びました・・・!!凧揚げを久しぶりにして分かりましたが、凧を揚げるのは結構難しいのですね。こんな少ししか揚がらない凧の周囲では、何メートルも上空を飛ぶ凧もたくさんありました。

凧揚げの失敗例

凧が揚がらず地面にぺたんと落ちて来た状態です。子供だけでなく、大人たちも夢中で凧揚げをしているのが、何だか面白かったです!


シモン・ボリバル公園の宣伝看板

シモン・ボリバル公園を観光地として選ぶ人は少ないかもしれませんが、凧揚げが何気楽しい場所でした!現地のコロンビア人達が、休日にレジャーとして訪れる場所なので、よりコロンビア人達と密接に交流できる場所だと思います。

そんなコロンビアの穴場スポットである「シモン・ボリバル公園」に、あなたも訪れてみてはいかがでしょうか?

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