【2011年版】ブリテンズ・ゴット・タレントの優勝者たち

イギリスで絶大な人気を誇るオーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」。 この超人気イギリスオーディション番組では、素人が奇跡を起こし成功を掴んで行く姿を映した番組です。実際に、このオーディション番組がきっかけでプロの歌手として、ダンサーとして活躍している方は沢山います!

2009年では、美声を持つ歌手ジャイ・マクドウォール(Jai McDowall) 、可愛らしい顔をした美少年歌手ロナン・パーク(Ronan Parke) 、ジャクソン5みたいな少年グループ歌手ニュー・ボーナス(New Bounce)がそれぞれ1~3位に選ばれました。

一体、彼らのパフォーマンスの何が良かったのか?優勝したその後も追ってみました。それでは、見て行きましょう!

2011年ブリテンズ・ゴット・タレントの優勝者まとめ

(出典:JAI MCDOWALL OFFICIAL SITEより)

【2011年】1位:ジャイ・マクドウォール(Jai McDowall)

ジャイ・マクドウォールは24歳のスコットランド出身の青年です。この年の最初のオーディションでは、あの辛口サイモン・コーウェルがいませんでした!しかし、彼は明らかに緊張しているのが映像からも分かります。膝は震え、手汗はひどく、そんなステージで歌った彼の歌声が、こちら!

ジャイ・マクドウォールのファースト・オーディション

すごい良いですよね!審査員の方たちは、特にジャイのエモーショナルな歌声を称賛しています。彼の歌声は、誰もが認めるほどの実力を秘めていたのです。

ジャイ・マクドウォールのセミファイナル・オーディション

本当に緊張していたのかと思わせる歌声ですね!セミファイナルでは、サイモンも加わり審査します。アマンダが隣でサイモンのコメントに緊張した面持ちで見守っていましたが、サイモンも彼の歌声・パーソナリティ共に評価します。

また、セミファイナルの方が緊張が解れたせい(?)か、一度目よりも大胆な歌声に審査員の評価も高めです。本人は、変わらず緊張していたらしいですけどね(笑)

ジャイ・マクドウォールのファイナル・オーディション

ファイナルでは、サイモンのコメントがかなり高評価でした。ジャイが初めてステージに立った時、「彼が勝つだろう」とサイモンは思ったのです。恥ずかしさもあり、パーフェクトに実力を発揮できたとは思えないけれど、それでも彼の歌はパーフェクトだった、と褒めます。

他の審査員も同じくジャイの歌声を褒めて行くのですが、その時のジャイの無邪気な笑顔が私は結構好きです。ナチュラルで着飾っていない感じに好印象でした!

サイモン・コーウェルとの不仲説

サイモン・コーウェルのレコード会社「Syco」と契約を結んでからわずか9ヶ月後、ジャイ・マクドウォールのレビューアルバムは54位と無残な結果に・・・

また、彼はスコットランド出身だからか、サイモン・コーウェルに対して、「反スコティッシュ」と呼んだ事が報道されました。サイモンは丁重に反論し、ジャイに対して、

「去年の優勝者ジャイには失望している。世界中のスターで長いキャリアを持つ人を(次は)探したいと思う。彼はスターではなかったんだ。」

Wikipediaより)

と述べています。

ジャイ・マクドウォールのその後

その後、サイモンのレコード会社から落とされ、それ以来、ジャイ・マクドウォールは全国的に活躍し続けており、元ポップ・アイドル準優勝のガレス・ゲーツをツアー中にサポートしています。

彼の公式ウェブサイトでは、その後の活躍について何も更新はなく、TwitterFacebookなどのSNS上での更新はあるようです。

ジャイ・マクドウォールが再び現る?!

なんと、2017年にはアップされたYouTubeのビデオを見つけました!しかも、再生回数も高くジャイの芽が出なかった歌手人生に、少し光が見え始めているのではないでしょうか?

彼に対するTouTUbe上のコメントは温かいものが多く、なかには「ジャイは、ライブの時に実力を発揮する」とコメントされている方もいました。

今でも細々とではありますが、音楽活動を続けているジャイ。挫折を味わっていた数年間を過ぎ、今後彼は活躍し成功して行くのか?それとも、諦めてしまうのか?ジャイの今後の動きに注目です!

【2011年】2位:ロナン・パーク(Ronan Parke)

YouTubeを開く前から見えますかね?この可愛らしい少年の顔が!少年の名は、ロナン・パーク。彼の前の出場者のパフォーマンスがあまりにひどく、3つの✖をもらい退場してしまいます。それを見た両親は、わが子の事が心配の様子。一方ロナンは、かなり緊張しての登場となりました。

ロナン・パークのファースト・オーディション

しかし、ロナン・パークの可愛らしい顔とは違い、歌声は力強いものでした。審査員やオーディエンスも認める歌唱力です。

「Yes or No?」という審査員の審査の時に、ロナンは途中で泣いてしまいます。まだ幼い少年です。それを見た女性の観客は、思わず愛おしい目でロナンに見惚れてしまいます(笑)

ゲスト審査員として参加したルイ・ウォルシュは、

「ロナン・パーク、その名前を憶えておくよ。この少年は(のちに)スターになるだろう。」

とコメントします。その言葉にロナンは号泣。その泣き顔が、何とも言えず可愛いです♡

ロナン・パークのセミファイナル・オーディション

しかし、セミファイナルではそんなロナンの美しい顔に似合うほどの美声を披露します。審査員のコメントも、もちろん絶賛です!そんなロナンは、緊張していた表情が、辛口サイモンの高評価により少し緩みます(笑)

ロナンはセミファイナルが始まるまでの期間、可愛らしい顔と圧倒的な歌声のギャップもあるせいか、普段の日常生活においても、ファンの子と一緒に写真を撮ったりとアイドルみたいな生活を送っていたようです。

ロナン・パークのファイナル・オーディション

ファイナルでは、審査員の人達に褒められた後、司会者のアント・アンド・デックに「泣いちゃダメ!」と言われながら最後は泣いてしまいます。その泣き顔が、また可愛いんです!

ロナン・パークのその後

ロナン・パークは、ブリテンズ・ゴット・タレント終了後、ソニーミュージックと契約を結んだと報じられています。

こういう動画が、ロナン・パークに関しては山のようにあります。優勝者のジャイ・マクドウォールよりもYouTubeでの活躍は派手です。

この動画は、ブリテンズ・ゴット・タレントが終わった後に作成したプロモーションビデオでしょう。このロナンの服装や動画のコンセプトが「H&M広告に似ている!」というコメントに、かなりの方が賛同していました(笑)

ロナンは、ブリテンズ・ゴット・タレントで有名になった後、SNS等によるいじめを受けていた事を明かします。その事もあってか、いじめに関する曲も作っています。こちらが、その曲です!

「ロナン・パーク」に関しては、なんと日本語のWikipedia情報がありました!ロナンだけでなく、アイドルみたいな男の子がゴット・タレントに現れると、日本の若い女性たちもファンになったり、追いかける傾向にあります。やはり、日本の女性はかわいいイケメンに弱いんですね(笑)

ロナンは所属していた様々なレコード会社を去りましたが、彼のTwitterによれば、新たなレコーディング会社からニュー・ソングを出しそうな気配があります。

また、ロナン・パークのYouTubeチャンネルがあります。優勝者のジャイ・マクドウォールよりも後から始めていますが、まさかの再生回数がロナンの方が高いという・・・!まだまだ若いので、今後の活躍に注目ですね♪

【2011年】3位:ニュー・ボーナス(New Bounce)

ニュー・ボーナスは、ジャクソン5みたいなチルドレン・グループです。本当の兄弟ではありませんが、兄弟みたい関係のようです。そんな彼らが歌った結果、、、

ニュー・ボーナスのファースト・オーディション

最初の歌で、会場にいる皆が顔をしかめます。そして、そんな会場の雰囲気を察知してか、アマンダが手でストップさせます。そして、

他の曲はある?

と尋ねたのです。会場のみんなが不安な面持ちで見つめる中、ニュー・ボーナスの彼らが歌い出した次の曲は、最初の曲よりも素晴らしく、会場が湧きたちます!

ですが、今回初の審査員であるコメディアンのマイケル・マッキンタイヤーだけが「ノー」を出し、それ以外の2人の審査員は「イエス」を出したのです。

ニュー・ボーナスのセミファイナル・オーディション

セミファイナルでは、最初のオーディションが何だったのかと思わせるほどの歌声です。「ノー」を出したマイケル・マッキンタイヤーも、弁解するようにセミファイナルでの彼らのパフォーマンスを褒めます。最初は、緊張していたのかな?

ニュー・ボーナスのファイナル・オーディション

ファイナルでも、見事な歌声を披露します。そして、マイケル・マッキンタイヤーは

何てこった・・・!

とファースト・オーディションで「ノー」を出してしまったが為に、セミファイナル、ファイナルとだんだん良くなっていったニュー・ボーナスに恥ずかしさしかありません(笑)

YouTubeのコメントには、「音が外れている」と指摘する方もちょくちょくと見かけました。だからか、優勝するとは思わなかった人も多かったのではないでしょうか?

今回3位に入れたのは、マイケルのお陰なのでないかと思います。なぜなら、最初のオーディションで「ノー」と言ったけれど勝ち残って来たので、その分オーディエンスの興味をそそったのではないでしょうか?

ニュー・ボーナスのその後

ですが、彼らはブリテンズ・ゴット・タレント以降特に表立った活動をしていません。Wikipedia情報もありません。ニュー・ボーナスのYouTube登録のページもあるのですが、動画は17本しかなく、全て2015年に公開したものしかありません、

また、再生回数も非常に低く、他のYouTubeで活動している形跡が無いので、おそらくブリテンズ・ゴット・タレント以降音楽活動を続けていないのでしょう。


いかがでしたでしょうか?2011年度は昔のオーディションなので、それぞれの優勝者のその後も見れてなかなか良かったのではないでしょうか?

今回優勝した人たちは全員歌手でしたね!しかし、ブリテンズ・ゴット・タレント後に成功した優勝者は少なかったように思います。そんなイギリスで大人気のオーディション番組「Britain’s Got Tsalent(ブリテンズ・ゴット・タレント)」。毎年オーディションを行っているので、今後も誰が優勝するのか目が離せませんね!

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