【2010年版】ブリテンズ・ゴット・タレントの優勝者たち

イギリスで絶大な人気を誇るオーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」。 この超人気イギリスオーディション番組では、素人が奇跡を起こし成功を掴んで行く姿を映した番組です。実際に、このオーディション番組がきっかけでプロの歌手として、ダンサーとして活躍している方は沢山います!

2010年では、圧倒的な体操のパフォーマンスを繰り広げたスペルバウンド(Spelbound) 、ダンスにコメディーを入れてみるという今までにないパフォーマンスを披露したツイスト・アンド・パルス(Twist and Pulse) 、ドラマー少年キーラン・ガフニー(Kieran Gaffney)がそれぞれ1~3位に選ばれました。

一体、彼らのパフォーマンスの何が良かったのか?優勝したその後も追ってみました。それでは、見て行きましょう!

2010年ブリテンズ・ゴット・タレントの優勝者まとめ

(出典:CONTRABANDより)

【2010年】1位:スペルバウンド(Spelbound)

スペルバウンドは、体操を行った出場者たちでした。当初、アマンダは少年の一人(当時18歳)の6パックの腹筋の凄さに驚きます。

ただものではない。

誰もがそう思う中、スペルバウンドの演技が始まりました。

スペルバウンドのファースト・オーディション

演技の凄さに審査員全員驚きます。本当に、どうやって鍛えたのか・・・・。と考えたくなるような人間の離れ業を次々と披露するのです。

さすがの辛口サイモン・コーウェルも

今まで僕の人生で一度もこのようなパフォーマンスを見たことがない

と称賛の声と共に、驚きの色を隠せません。通常体操のパフォーマンスはつまらないものですが、スペルバウンドの予想以上の演技に、審査員と観客を含め、称賛の嵐です。

スペルバウンドのセミファイナル・オーディション

セミファイナイルは、個人的に曲と演技があまり好きではありませんでした。ですが、スペルバウンドの演技の凄さは、最初のオーディションの時と何ら変わりありません!

審査員たちのコメントも、ただただ驚きと称賛のコメントが多く、いかにスペルバウンドがタレントを持った集団であるかが見てとれます。

スペルバウンドのファイナル・オーディション

ファイナルでは、同じ曲でさらに難易度の高いパフォーマンスを行います。なんと、審査員席の後ろから人を投げてキャッチしています!

サイモンが、彼らの素晴らしすぎる演技に対するコメントで、

オリンピックに出たら金メダルを取れるだろう

と結構真剣に言っていました。ファイナルで、アマンダとサイモンは2012年に行われるロンドン・オリンピックでの出場をスペルバウンドに勧めたのです。

スペルバウンドのその後

2011年に、スペルバウンドは「ブリテンズ・ゴット・タレント」にゲスト出演しております!

パフォーマーとして、より一層プロフェッショナルな体操へと仕上がっております。

そして、実際にスペルバウンドは2012年にロンドンオリンピックの閉会式と体操の2日目の初めと2度出場し、演技を披露していています。

これが、実際の映像です。オリンピックで出場できたのは、ブリテンズ・ゴット・タレントの影響力の強さでしょうね。また、そんなチャンスを掴んだ彼らの才能や実力の高さも認めざるを得ません。

スペルバウンドは数年間グループとして活動していましたが、メンバーの多くが体操を去り、現在は体操活動をあまりしていません。

【2010年】2位:ツイスト・アンド・パルス(Twist and Pulse)

ツイスト・アンド・パルスは、まだ大学生の若い兄ちゃん2人のダンスユニットです。審査員アマンダ・ホールデンさんに自己紹介する時に、なんともまだあどけなさが残る笑顔を見せてくれました♡

彼らは、ダンスの中にエンターテイメントを入れた事により注目されました。

ツイスト・アンド・パルスのファースト・オーディション

2人は大親友だからか、ダンスの息もピッタリですよね!コメディを交えたダンスは、ツイスト・アンドオリジナルのダンスです。

審査員達もこのオリジナル性の高いダンスを称賛し、サイモンは改善しなければいけないところも指摘しつつ、ツイスト・アンド・パルスの実力を認めております。

ツイスト・アンド・パルスのセミファイナル・オーディション

セミファイナルでも、彼らのダンスのユーモアやユニーク性を評価されます。しかし、サイモンはちょっとツイスト・アンド・パルスのユーモア性を批判しますけどね(笑)

ツイスト・アンド・パルスのファイナル・オーディション

ファイナルでも、2回のオーディションとは違ったダンスを披露します。セミファイナルで辛口なコメントを残したサイモンは、ファイナルでようやく褒めます。また、彼らのダンスはコマーシャルやビデオに向いているとも述べております。

そのユニークなダンスにより、ツイスト・アンド・パルスは見事2位を勝ち取ります。

ツイスト・アンド・パルスのその後

ツイスト・アンド・パルスは、スペルバウンドと同様に2012年のロンドン・オリンピックのいくつかの種目でダンスを披露しました。

そして、2012年には「ツイスト・アンド・パルス・ダンス・カンパニー」を設立し、彼らのメンバーがブリテンズ・ゴット・タレントのオーディションに再び登場します!

人数も多くなり、ダンスに迫力が増したのと、オーディエンスもツイスト・アンド・パルスの事を覚えている為、ファースト・オーディションにも関わらず、かなりの歓声が沸き起こります。

「ツイスト・アンド・パルス・ダンス・カンパニー」の結果は、残念ながらセミファイナルまでとなってしまいました。

ツイスト・アンド・パルスは、今でもYouTubeにショート・フィルム・ダンスなどをアップするなどして、活躍しております!

どのショート・フィルム・ダンスも、お金をかけているクオリティーの高いビデオばかりなので、どこかからスポンサーが付いているのでしょう。このビデオの場合は、あの大手の「Marvel & FOX」でした。他にも、「Sony」が関わっていたりと、サイモンがファイナル・オーディションで言っていた夢が実現していますね!

【2010年】3位:キーラン・ガフニー(Kieran Gaffney)

2009年に、キーラン・ガフニーは一度出場しています。彼はドラマーなのですが、その上手さに会場が湧き立ちます。サイモンは、元々こういったパフォーマンスを嫌う人ですが、キエランの実力を認めざるを得ませんでした。

キーラン・ガフニーのファースト・オーディション

そして、2010年。今度は親子で出場します。ですが、両親の歌の実力はかなり低く、審査員達も即「✖」を押します。途中でキエランの両親は歌えなくなり、アマンダはキーランに一人で演奏する事を勧めます。その勧めに、キーランは応えました。

そして両親は去り、キエランのドラムが始まるのです。ドラムにより、キーランは何と準決勝進出!何故最初から、一人で出場しなかったのか(笑)

キーラン・ガフニーのセミファイナル・オーディション

セミファイナルでも、素晴らしいドラムで審査員も絶賛です!ですが、YouTubeではキーランのドラムに対して批判的なコメントが多く、「嫌いなら彼のパフォーマンスを見るな!」とコメントされている方もいました。大体は「俺の方が、もっと上手い」や「彼は同年代にしては上手いかもしれないが、ドラマーの中では上手くない」など様々でした。

キーラン・ガフニーのファイナル・オーディション

この若さで、しかもオーディションに帰って来てファイナル・オーディションまで進出できた。その事に対して審査員たちも褒め称えます。

キーラン・ガフニーのその後

ブリテンズ・ゴット・タレント後も、ちょくちょくYouTubeでキーランは演奏したドラムをアップロードしていますが、他の出場者よりかは再生回数が低いのが気になっています。と言っても、一般の人よりかは全然再生回数は高いんですけどね!

キーラン・ガフニーは悲しきかな。Googleで検索してみると彼のWikipedia情報がありませんでした。大体の優勝者はあるのですが、まさかのキーランはありませんでした。TwitterInstagramなどのSNSはやっているみたいで、YouTubeも含めた媒体で日々キーランはドラム活動を更新しているので、みなさんぜひ彼の今後の活躍を応援してあげましょう!


いかがでしたでしょうか?2010年度は昔のオーディションなので、それぞれの優勝者のその後も見れてなかなか良かったのではないでしょうか?

今回優勝した人たちは2012年度のロンドンオリンピックを境に活躍が少なくなったり、キーランのように3位に入ったのに、うまく活躍できていない優勝者がいたり・・・。活躍が上手くいっていない優勝者たちが、多かったように思います。そんなイギリスで大人気のオーディション番組「Britain’s Got Tsalent(ブリテンズ・ゴット・タレント)」。毎年オーディションを行っているので、今後も誰が優勝するのか目が離せませんね!

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