22歳で359人を救った勇敢なインドの女性ニールジャー・バノート

こんにちは!

今回はインドの勇敢な女性について紹介したいと思います!

写真の美しい女性はニールジャー・バノートさんです。


http://www.catchnews.com/bollywood-news/neerja-bhanot-unseen-rare-never-seen-before-pics-out-catch-news-exclusive-sonam-kapoor-neerja-movie-latest-news-neerja-bhanot-advertisements-rare-pics-out-1454842879.html )



どのような女性なの?

彼女は1963年9月7日に生まれました。

父はHindustan Timesのジャーナリストです。

また、2人の兄弟がいました。

21歳の時にモデルとしてデビューします。


Neerja: The sky was her limit より)

そしてパンアメリカン航空のキャビンアテンダントになります。

たった一年でチーフパーサーになることが出来るほどの優秀な方です。

実は21歳の時に見合い結婚をしています。

カタールで夫と暮らします。

しかし持参金(インドでは、女性側がたくさんの持参金を用意する習慣があります)を渡せておらず、

そのプレッシャーなどから2か月で家族のもとへ戻ります。

21歳の時にいろいろあったようですね(´・ω・)

パンアメリカン航空73便ハイジャック事件

彼女を有名にさせたのがハイジャック事件です。

パンアメリカン航空の73便は、ムンバイからフランクフルトを経由してニューヨークに行く予定でした。

この時初めてのチーフパーサーとして働く彼女は緊張していたそうです。

パキスタンのカラチ空港で駐機していた時に、

アラビア語を話すANOと呼ばれるテロリストにハイジャックされました。

1986年9月5日です。

ニールジャーの23歳の誕生日の2日前の出来事でした。

飛行機には361人の乗客と19人の客室乗務員がいました。

テロリストが機内に侵入したとき、ニールジャーはコックピットにいるパイロットに警告しました。

そのため、パイロット3人はコックピットの鍵をかけて機内の天井から脱出しました。

ちなみに、2階にコックピットがあったそうです。

これは地上でハイジャックされた時のマニュアルで、

犯人を機内に閉じ込める狙いがあるそうです。

この事件が実際に実行され始めて成功したケースだそうです。


テロリストの目的は飛行機をキプロスに向かわせ収監されている仲間の釈放をさせることでした。


彼らは、アメリカ人を狙っていました。

ハイジャックが始まってすぐに、一人のアメリカ人が搭乗口の方連れていかれ、

命乞いをしましたが殺されてしまいました。

そして機体の外に投げたそうです。

犠牲になった男性は、2か月前にアメリカの市民権を獲得したばかりのインド人でした。


そのあと彼らは、ニールジャーにパスポートを集めるように指示したそうです。

アメリカ人のパスポートを見つけて殺すのが狙いでした。

そのため、ニールジャーはアメリカのパスポートを隠すようにキャビンアテンダントに指示しました。

41個のアメリカのパスポートがあったそうです。

アメリカ人のパスポートがないことに気付いた彼らは、仕方なくイギリス人を選ぶことにしました。


幸運なことに選ばれたイギリス人は無事だったそうです。


17時間後、機内は真っ暗になりました。

照明も消え、無線も通じなくなりました。

犯人たちはそのことを知らず、突入開始の合図だと勘違いしました。

そのため、手榴弾を投げつけ無差別銃撃を始めました。

ニールジャーは照明が消えることを知っていたので、

その時に飛行機のドアを開け乗客を逃がしたそうです。

彼女は最後まで乗客を助け、亡くなりました。

乗客とキャビンアテンダントを379人中359人助かりました。

これだけの多くの人を救えたのはニールジャーのおかげでしょう。



http://www.catchnews.com/bollywood-news/neerja-bhanot-unseen-rare-never-seen-before-pics-out-catch-news-exclusive-sonam-kapoor-neerja-movie-latest-news-neerja-bhanot-advertisements-rare-pics-out-1454842879.html )


ニールジャーは、死後にインド政府からAshoka Chakra 賞を受賞しました。

この賞は勇敢な行動をした人に贈られる名誉な賞です。

ニールジャーはこの時最年少で、そして女性で初めて受賞しました。

そして、ニールジャーバノート賞が作られます。

この賞は年に一回、

インド人女性が社会的に不公平な行為に直面したときに

困難があってもくじけない勇気や決心のある女性や、

他の女性の苦痛、苦悩をを助けた女性に贈られます。

NEERJAというインド映画が公開された


ニールジャーの話は、映画にもなっています。
私は、映画をきっかけにニールジャーという女性を知りました。


https://en.wikipedia.org/wiki/Neerjaより)

映画では、スリルがあり、その場にいるようでした。

号泣してしましました。

彼女が恐怖の中で何を考え、どうやって自分を奮い立たせたのでしょうか?

チーフパーサーという乗客を守る任務を遂行した彼女ですが、たった22歳です。

女性と表現される歳かもしれないけれど、

まだまだお母さんが大好きで、歌が大好きで、恋人もいる女の子です。

22歳という若さでこのような勇敢な行動をとれる女性はほとんどいないでしょう。

とても責任感の強い方だったのでしょう。

彼女のような強い女性になりたいものです。

心から尊敬しています。


ぜひ、機会がある方は映画を見てくださいね♡

予告編と映画の中の曲をあげておきます!


アイテムソングです。











参考:
Neerja BhanotNeerja 、パンアメリカン航空73便ハイジャック事件 

コメントを投稿

1 コメント

  1. I love it .!!! Your website is awesome, great content, one of the best website I have ever visited .It has very useful features and content.
    Thanks.
    Greets from Crackor Squad

    http://www.crackorsquad.in

    http://www.crackersquad.com

    http://www.crackorgadgets.com

    http://crackorsquad.blogspot.in/

    http://www.crackorsquad.com

    返信削除