インドネシア観光とジャカルタのイスラム式結婚式をご紹介!

インドネシア観光とジャカルタのイスラム式結婚式の紹介

インドネシア、私はインドネシア人のあの穏やかな感じ、寛容さが好きです。2014年11月中旬、私はインドネシアの首都ジャカルタへと旅立ちました。

理由はスカーフを仕入れに行く為・・・・・。そんな、インドネシアで観光気分で楽しむなんてもっての他!

インドネシアに旅立った経緯

某オンラインショップで販売が決まったひもくみは、その商品を仕入れるためにこの地へ降り立ったのでした。日本では11月というと、結構寒い時期ですよね。

しかしインドネシアでは、 暑かった!!ひたすら 暑かった!!!

実はこの旅で、私は感謝したい家族がおります。その家族に、インドネシアでは大分お世話になりました。その家族の娘、ハニーちゃん。

彼女と知り合ったきっかけは、Interpalsという言語交換サイトでした。彼女は大阪で生まれ、そしてサウジアラビアで少し生活し、今現在はジャカルタで暮らしているという国際肌な彼女。彼女の方から、そのサイトで話しかけてくれました。

しかし、ひもくみは大分そのサイトではご無沙汰になっており、彼女にあまり返信を返せずにいたので、SkypeのIDを教え、そこでコンタクトを取ったりLINEでもコンタクトをたまに取っていました。

今回インドネシア行きを決定し、本当に格安な飛行機を利用しまくり、インドネシア旅行の往復を40,000円弱で抑えたひもくみ。できれば、インドネシアではホテルも取りたくない程に、今回の仕入れに費用を掛けたいという欲がありました。(今となっては、その欲が恥ずかしいのですが)

ひもくみには何人かのインドネシア人の友達がいたのですが、ほとんどは日本に住んでいて、ホームステイ先として泊らせてくれるような友達を見つけるのは難しかった・・・。

そんな中、このハニーちゃんに私がインドネシアに行くという事を告げると、

「え、クミコはもう泊まる場所とか決めた?もし決まってなかったら、ぜひ私の家においでよ! 」

と言ってくれたのです。

な、何て優しいんだインドネシアの人達は・・・!!この時、ひもくみは思い切りお言葉に甘えさせてもらいました。

彼女は、私が来ることを本当に楽しみにしてくれていた分、正直今回のひもくみの彼女に対する態度は軽率だったかもしれません。あまりにもオンラインショップの準備や商品づくりが忙しく、メッセージでこまめに私がインドネシアで何をしたいのかを彼女に伝えていなかったからです。一応、ビジネス目的でインドネシアに行くという事は伝えていたのですが、どういう時間を使ってどういう風に過ごしたいかという事までは伝えてなかったのです。

ただ、行きたい場所と滞在する日程だけ―――。

いかに、今までひもくみの旅行がサバイバルだったか、この計画性の無さでお察し出来るでしょう(笑)この計画性の無さが、後々インドネシアの人達を困らせる事になるとは思ってもいませんでした・・・・・。

インドネシア行きまでの多忙さ

さて、格安航空のチケットを予約したひもくみ。色々と、この段階でもトラブルがありました。例えば、何故かLion Airという航空会社のチケットがSkyscannerでは取れなかったり。超格安航空を使うのは初めてだったので、その時に荷物のお金の支払いが別々だったりとか。(荷物は重さによって、料金も違ってきます。)

しかも、このスケジュールがとてもハードだった・・・・・。そのハードなスケジュールを書かせていただくと、

11/21 (金)6:50-9:40 バスで名古屋駅へと向かう。

17:35-23:45 中部国際航空-マレーシア (ここで、ひもくみは約8時間程このマレーシア航空で一夜を過ごしました。 )

正直、この旅は凄くハードでした・・・・!!このスケジュールでしか、格安では行けなかったので。そんなマレーシア空港では、ひもくみのような空港内で一夜を過ごさなければならない人達がごろごろいました。寝れば、荷物を取られそう・・・・・。

何か、そんな気が凄くして、結局ひもくみは夜通しほぼ徹夜で起きていました。その時に見た夜景は、何とも言えない位に美しかった。

クアラルンプール国際空港で過ごす一夜

隣では、おじさん達がタバコをぷかぷか吸ってましたが(笑)

11/22(土)

7:50-8:50 クアラルンプール~ジャカルタ

ここでようやく到着!となったのですが、到着して初めてハニーちゃんと会った早々、この彼女の友達の結婚式会場へと向かいました。

ジャカルタでのイスラム式結婚式

えっ?いきなり?!

多くの読者は、そう思うでしょう。そうなんです。実はまだ日本の中部国際空港にいる間に、ハニーちゃんはひもくみに、彼女の友達の結婚式に出ないかという提案をしてくれたのです。

スケジュール的にはかなりハードな提案だったけれど、体力だけには自信があったひもくみ。常人は、やっていけないだろうハードスケジュールの一つとして参加する事を決めました。

ここで、ひもくみは初めてイスラム式の結婚式に参加する事になったのです。ハニーちゃんは優しくも、結婚式用のドレスも私に貸してくれました。その衣服をまとった私がこちら!

イスラム式結婚式用アバヤドレス

全然服のサイズが合ってないのは、ツッコまないで下さいね(笑)短足だからか、全然足の部分が長かった!

こういう長い服を、特にアラブ世界では「アバヤ」と言います。よくサウジアラビアの女性たちが黒い長い衣服をまとっていますが、それも「アバヤ」の一種です。

そして、ハニーちゃんの弟(はじめは、お兄ちゃんかと思ってしまた・・・)が運転してくれた車に乗り、彼女の友達の結婚式場へと向かったのです。

わくわく、ドキドキ。

そんな期待と眠気も感じつつ到着しました!

残念ながら、この結婚式での写真は公開する事が出来ません。イスラム世界ではよくあるのですが、特に結婚式場では花嫁さんの写真をどこかで公開する事は禁じられている、と教えられました。特に、イスラムの中ではよく、女性は写真をFacebookに公開してい良い人とそうでない人もいます。

日本人でも、そういう人たまにいますよね?それが、ムスリム(イスラム教徒)の女性達はちょっと厳しめと思っていただけたら良いと思います。

何故、ムスリムの女性達はそこまで姿を隠すのか?

日本にも、平安時代あたりに恋文を通して恋愛をしていき、女性が男性の前に姿を表すのはとても恥ずかしいという文化がありましたよね?

そういう奥ゆかしさと、とても似ているとひもくみは思っています。

また、この奥ゆかしい文化こそJapaNEOの起源でもあります。このイスラム式結婚式に初めて参加したひもくみ。やはりTVで見ていたように、男女別々で、行われていました。

なので、私は女性の世界しか知りません。そこで、インドネシアの伝統的な料理を色々と食べる事となりました。

インドネシアって、色々な島があるんですね!ひもくみ、最初インドネシアはそこまで島々の独自性があるなんて思ってなかったんです。すると、ジャワ・スマトラ・ジャカルタ等など。それぞれの島々が、とても強い伝統と文化を持っているじゃありませんか!その気付きが、このインドネシア旅行中ずっと意識させられたのです。

さて、結婚式で一通りのインドネシアの島々料理をひもくみは、堪能したと思います。感想。おいしかった、そして一部は辛かった・・・・。

けどね、インドネシア料理って、なんか濃いテイストで美味しいんです。正直、日本でインド料理が流行っておりますが、インド料理よりもインドネシア料理の方がお口に合うと思います。 その理由も、後々説明しますね。

インドネシアの伝統的文化

インドネシア式結婚式でお祝いとおいしい食事を終えた後にひもくみがハニーちゃんとその弟と一緒に車で向かった先は、インドネシアの伝統的な家が展示してある展覧会でした。

正直、ひもくみにとってインドネシアは、「インドネシア!」という意味の分からないくらい単純に捉えていました。しかし、彼らと話していると、

「え、どこに行くの?」

「インドネシアのどこの島が好きなの?」

ん?(°-°)

すみません、ひもくみは首都ジャカルタがインドネシアの中で一番有名だと思ってました。よく彼らと話していくと、どうやらジャカルタは首都なだけで他の島々にもちゃんと個性や伝統・文化があり、そういうのをインドネシアの人々は大切にしているようなのです。

ジャワ・スマトラ・スラバヤ等々。

日本人にも人気な島も多いのですが、それ以外の島に関しても、インドネシアの人達にとっては大切な島々。大げさかもしれませんが、日本でいう四国や中部地方の県庁所在地の認知度が、東京・大阪・京都などの都会と同程度の認知度を、インドネシアの小さい島々は獲得している。そう、ひもくみには感じました!

さて、そのインドネシアの伝統的な家々が見れる展覧会に付いたひもくみとハニーちゃんwith弟!日本人であるひもくみにとっては新鮮な場所でした。それが、こんな感じです。

インドネシアの伝統的建造物のデザイン

凄く、伝統模様が印象的な建物ですよね♪

インドネシアの伝統的建造物のデザイン 2

この建物たち、それぞれの島々によって模様が違ったりしてるんです。なので、写真だけ流しで見ると同じように見えるのですが、実は若干違います。

いや、若干じゃないです!全然違います(笑)

インドネシアの大戦時の戦闘用飛行機

ん?飛行機??そうなんです。ここの展示場の中には、初のインドネシア飛行機も展示されていたのです。凄く歴史を感じる、確か第一次世界大戦か第二次世界大戦頃の飛行機だったと思います。

この写真を見ても、皆さん半袖です。はい、もうこの時には既にひもくみはインドネシアの暑さに限界を感じていました。暑さを感じながらも、ハニーちゃんと

「インドネシアは、インドと関係があるの?」

とか言う、くだらない質問をして熱さを誤魔化していました(-3-;;)

一部の皆さんは、ひもくみのようにインドネシアがインドと言っているだけに関係あるだろうと思う方もいらっしゃるでしょう。

ですが、、、、、、

残念ながら、全く関係ありませんでした。英語で、"India"と"Indonesia"です。英語に直すと、インドと入ってるのはインドネシアの方だけです。英語で考えると、簡単に関係が無いと分かってしまうんですけどね。

そんな会話をしていると、この飛行機の近くにまで行きました。

インドネシアの大戦時の戦闘用飛行機 2

デカッ!!!軍事オタクにとっては、堪らないショットかもしれませんね。

それから、私たちはハニーちゃん家の車を使ってまた移動。移動中、ひもくみはインディアン・イングリッシュの真似をしました。すると、2人共大爆笑。

インディアン・イングリッシュ。これは、もはや世界共通で分かりづらく、そして特徴的な言語なのかもしれません。

こんな馬鹿なジョークも交えつつ、ひもくみは既にインドネシアという国が、伝統と文化を重んじる国であるというのが、薄々気付き始めていたのです。

インドネシアの観光地

ここインドネシアのジャカルタでは、結構観光客用の場所が多かったように思います。

現地の人達も、アミューズメントパークを楽しむ為に来客していたりするのですが、外国人にも楽しめるような場所でした!

インドネシアの観光地の一つ

ひもくみ+入園券です(笑)テーマパークとまでは言えないでしょうが、こういうファミリー向けに楽しめる施設がインドネシアでは多かった印象です。

ジャカルタにあるアミューズメントパーク

こんな素敵な紫のアバヤを着ながら、こういう場所を歩いてました。ハニーちゃんの借り物のアバヤなので、内心汚しはしないかドキドキしながら、歩いてました。

正直に言いますと、あまり行った場所についての歴史的な説明がひもくみ出来ません。何故なら、あまりハニーちゃんの説明が印象に残っていなくて・・・・。これは、彼女は悪くありません。

むしろ、本当に丁寧にインドネシアの歴史や文化について説明してくれて。もし、ひもくみじゃない誰かがインドネシア記事をハニーちゃんの説明を通して書くとしたら、きっと歴史的な豆知識を交えた深みのある文章が出来上がっていたに違いありません。

あと、少し言い訳をすると。この時のひもくみの疲れはマックスでした。結婚式・インドネシアの建造物の展示場、そしてここ――。さらに、インドネシアの照りつける暑さ。なので、インドネシアの美しい風景だけが、疲れきった脳みそには残っているのです。

ジャカルタの観光地にあった船

この船は、いつしかの戦争の時の海戦を再現した場所だという事は、覚えているのですが。その海戦は、何時頃のものかまでは・・・・・。

ジャカルタのアミューズメントパークから見える綺麗な景色

それにしても、綺麗ですね。この風景は、あまり風景を写真に撮りたがらないひもくみですら撮った写真です。凄く静かで、海と見立てた人工的な池なので、波もなく、地上にあるものが綺麗に写されています。この写真は、先ほどの写真に写っていた船から撮影した写真です。

インドネシアのアミューズメントパークで写真

ん?あれ?!!このポーズは、あの有名なタイタニックの・・・・・?!愛しのジャックはいませんが(笑)こんな事しながら、インドネシアを大いに満喫です!

ベストシャッタースポットで写真撮影

このひもくみが写っている写真。ここで、インドネシアの花嫁さんと花婿さんが結婚記念写真を撮っておりました。この場所は眺めも良いし、絶好の写真スポットなのだとか!花婿さんはいませんが(笑)ひもくみも一枚ここでパシャリ!

何故、こんなにもひもくみが一人かというのも、ハニーちゃんが記念写真を凄く気にかけてくれて。

「クミコ、ここでは写真撮らないの?」

とよく聞いてくれたからです。

もちろん、ハニーちゃんと弟とも撮った写真はあります。しかし、ここではプライバシーもありお見せする事は出来ません。残念ながら。

インドネシアの民族楽器

インドネシアの人達は、歌と楽器が好きなのか、よくこういう民族楽器等を奏でていたり、歌を歌っている場によく出くわしました。もちろん、生演奏です。

この写真からだけでも、インドネシアの陽気な雰囲気が伝わってきますね!

インドネシア人の寛容さ

この日、モノレールみたいなものに乗りながらジャカルタを見下ろしていた時、ある事に気付きました。それは、インドネシアはイスラムの国であるにも関わらず、モスクの隣に教会やお寺が立ち並んでいたりするのです。

色々な場所に行っても感じていたのですが、インドネシアって異文化や異教徒達を排除する、というような考えがないのかなぁ、と思いました。

違うから排除。これは、私たちの歴史の中ではよくある事でした。

しかし、どうやらインドネシアでは、その「違い」こそお互いに尊敬すべきものであって、お互いに共存していこうという精神が強い国なのでしょう。でないと、独自性の強い違うインドネシアの島々を受け入れるのは難しいだろうし、他の宗教を認める事だって簡単じゃないと思います。

そういうインドネシア人の精神に感動を覚えつつ、1日目のインドネシア観光は終えたのです。

え?

こんなに色々あった事が、全部1日の話だったの?!と思われた方。そうなんです。こんな濃い旅が、たった1日で丸く収まったのです。インドネシアは湿気を含む暑さなので、十分暑さ対策をしてから旅行される事をお勧めします!

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